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30,学園受験

遅なりました。




「あぁ、きた。やっときた。」

「受験日!!」


(だが学園の場所がわからん。)

(適当に行けばつくかな?)

(そこら辺の人に聞くか。)


「あの、ルキス帝国学園ってどこにあります?」


「あー、あそこの角を右に曲がった先だよ。」

「受験生か?ならこの林檎食べながら行きな。」


「ありがとうございました。」


「これうまぁ!!最高だわー。」

「お?あれじゃね?ついたぁ!」


「受験生は、こちらの列に並んでください。」


「あっちか……お?ルカ!!」


「あ、グリム君。久しぶりだね?」


「そうだな。元気だったか?」


「うん。元気だったよ。」


そんな再会。


「頑張ろうな。」


「うん。お互いにね。」





「はい。あなたの受験カードです。」


「ありがとうございます。」

(252か。250〜300はあそこか。)


「今から座学のテストです。」

「時間は一時間。」

「では、始め!!」



(お?…お??……簡単じゃん。)

(勉強してきて良かった、、、ちゃんとしたから。)

(いや、本当だよ?うん。)


「止め!!答案を回収します。」

「そのまま席に着いていて下さい。」

「次は魔法のテストです。」

「外に出て試験官の指示に従って下さい。」



「おー。今年も多いなぁ。」

「受験生たち!!こっちだ。」

「よし。集まったな。」

「これから魔法のテストだ。」

「あの的に魔法を当てろ。」

「十枚あるからな。タイムを計る。」

「では1〜20まで、前へ。」

「始め!!」



「では、240〜260まで、前へ。」


(あれが的か。余裕だな。)


「始め!!」


ヒュッ!!バキッ!!ドン!!バッ!!


「え?」

(もっろ!!脆すぎだろ、あの的!!)


「252番、何をした!!」


「普通に、魔法放っただけですけど……」


「普通にだと?無理に決まっているだろう。」

「あれは魔法完全防御の的だぞ!!」

「壊せるわけないんだよ。」


「え?でもめっちゃ脆かったですよ?」


「は?……コホンッ!!ま、まあ、いいでしょう。」

「252番、合格。」



「あいつすげー。」

「的、壊したぞ。」

「イカサマだろ?」

「イカサマでも壊さないだろ?!」


「俺またなんかやったわ………」




一ヶ月間投稿せずすいません。

私の文がとっても甘い事に絶望しておりました。

やはり、私のなろう投稿は間違っている。

なので...少しお休みします。

または新作でも出しましょうかねぇ。

では、今年最後の投稿です。

良いお年を。

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