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20,友達




(あいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃないあいつは瑠花じゃない)


教室に入る。

いた。

ルルカだ。


(あいつは違う。違う違う違う……)


「おはようございます。グリム君。」


「あ、あぁ。おはよう……」

(慣れろ。慣れればいい。)

(あぁ………痛い。)

(忘れさせてくれ。)


「あのぉ…どうかしましたか?顔色が悪いですよ?」


「心配するな。なんでもない。」


「で、でも……お友達が何か悩んでいるのを見過ごせないんです!!」


「とも、だち?」


「はい。グリム君はお友達です!!」


「友達になってもいいのか?」


「もちろんです!!」


「そうか。」


さっきまで痛みは、嘘のようだった。

心が温かい。ルルカは瑠花に似ている。

そう感じた。


この日、この男は報われたのかもしれない。


「な、なぁ。」


「なんですか?」


「呼び捨てでいい。と、友達なんだろ?」


「はい、わかりました!!」


「あと、ルカって呼んでもいいか?」


「はい。親しい人にはそう呼ばれています。」


「ありがとう。」




この日はなんだか楽しかった。

ルカと友達なった。

瑠花とルルカを重ねてはいけないが、今だけは許してほしい。

今日は楽しい。

(明日は何を喋ろう?)

そんなことを考える。

こんなことは久しぶりだ。

脳が興奮していて寝れない。





「おはよう。」


「おはようございます。」


「今日は何の授業なんだ?」


「今日はですね、座学と魔法の………」



こんな他愛もない話も、楽しい。愛おしい。

そんな感じで今日も明日も終わっていく。




さて、20話だよ?

友達はいるだろうか諸君。

私は.....そこ!!うるさいぞぉ!!

いるさ。いるとも。友だけに、、、

やはり人脈は広い方が社会でも通用します。

友人は多い方良い。それだけは確かだ。

私も欲しい。友達になってくれe...


ただいま、映像が乱れておりました。

今後もこの作品をよろしくお願いします。


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