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Free Infiniti Exceed  作者: 裏虞露
3章 拠点
39/77

39 進化

「キリやばいやばい、強い一番強いのレベル85もあるし取り巻きも15体以上いて30〜42レベルもある、やばいよ」


「なるほど、確かにやばそうだ」


「どうしよう?」


「ん〜〜、取り敢えずスキルはどんな感じなんだ?」


「えっと状態異常特化で回復スキル持ち?」


「そうか……なあ確か無機物系と不死者系の魔物は状態異常無効持ってた気がするんだけど、一応お前無機物系だったよな?」


「……そういえば持ってる」


「ならなんとかなるだろう」


「……キリはどうするの?」


「この姿に進化した時に状態異常無効を手に入れたから大丈夫だ」


「……つまりキリも無機物系の種族になったと?」


「まぁ水晶で出来てるぽいからな〜」


「……つまり状態異常は効かないからそれ以外に気を付ければいけるかも?」


「そうだ」


「……まぁゲームだし復活できるしやるだけやってみる?」


「良し、じゃあ行くか」


「待ってまだ魔力回復してない、それとここにに来るまでのレベルアップで進化出来るようになったからちょっと待って」


「そうか、わかった」


という訳で敵にバレない位置で休憩して魔力を回復しつつ、進化……する前にスキルを習得することにしよう、なんのスキル持ってるかで進化先に影響が出るのは今までの進化でわかってるし100SP以上余ってるからね


それで獲得可能スキル一覧を見てみると現在獲得可能スキルは余裕で200を超えていてその中から選ぶとなると色々難しい気がするけど今回選ぶのは進化に影響を与えそうなスキルだからさほど多くない、

スキルを駆使つつ200を超える獲得可能スキルに目を通した、今回は進化先に影響を与えそうなものだけでいいけど今後のためにもある程度ほかの有望そうなスキルや厄介そうなスキルに目を通しつつ目的のスキルを探した。


取り敢えずそれっぽいのをある程度ピックアップしたから改めてこの中から選ぶことにしよう

SPが100もあるとなかなかにやばいスキルも多かった気がする


消費SP20 修行

わざわざ五感に制限をかけて修行などして一体何をしようと言うのだろうか?

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、などの五感に制限をかけ制限をかけていないものが色々と強化される、なんの修行(制限)を行うかは後から変更可能


消費SP38 侵食

少しずつ乗っ取っていき相手が気づいた頃にはもお手遅れ

ものを侵食し自身の身体の一部として扱うことが出来るようになる


消費SP52 群体

本体が殺されても周囲の個で補うため殺しつくすのはなかなかに難しいだろう

個であるが複数の個で構成された群体となる


消費SP52〜48 ○○化

このスキルを用いれば他種族に溶け込むことは容易と言える

他種族に化けることが出来る


消費SP58 混沌のオーラ

この禍々しいオーラを纏うものは戦場に混沌ををもたらすだろう

範囲内の敵に低確率で麻痺、毒、呪い、混乱、そして極低確率で即死が発生する、範囲はスキルレベル×0.5メートル


消費SP78 並列存在

同時に複数の()()……本体が存在可能になる、物理的にその者を殺そうと思った場合全ての並列存在を殺す必要があるため物理的に殺すのは不可能と言っても差し支えないだろう。

並列存在を使用すると存在している分体()本体とすることが可能である、もちろん分体を本体とする前の本体も本体のままである。


消費SP90 限界突破

ありとあらゆる限界を超えることが出来るようになる、しかしそれにはそれ相応の代償を伴うだろう


消費SP100 神の因子

神力の精製が可能になり神格を獲得する、一部制限が解除される


消費SP化㑠譁�ュ怜喧縺�

ああ、もし()が道を選ぶならば覚悟を決める必要があるだろう、そしてもし()()選んだならきっと後悔することになるだろう。もう二度と後戻りなど出来ないのだ


こんな感じだこの中から選ぶことにしたんだけど悩みどころだよね、混沌のオーラ、並列存在、限界突破辺りは普通に強そうだし修行もきになるけど神の因子が欲しい、これがあれば多分ずっと使用不可だ神力炉が使えるようになりそうだし、群体はまぁ並列存在の下位互換ぽいからいいとして侵食はなかなかにえぐそうだけどなんか怖いからなしにしとこう。


まぁこの中で選ぶとなるとどれを選ぶとなるとやっぱり限界突破か神の因子かな〜、次にきになる並列存在は多重思考領域からの派生でいけそうだし、混沌のオーラはどうやったら習得できるのかなんとなくわかるしね……


で問題の文字化けスキルだ一応運営に連絡して確認したところバグではなく仕様らしいがゲームが始まってからまだリアル二週間弱、ゲーム内時間で1ヶ月ほどしか経っていないのに獲得条件を満たす人が()()()()居るとは思っていなかったそうだ、さてどうしようかな?こういう時は相談するのが一番だよね?多分


「……ねぇキリなんか文字化けスキルが獲得可能スキル一覧にあるんだけどどうしたらいいかな?」


「ん?バグじゃないのか?」


「……運営に確認したら違うって言われた」


「へ〜、バグじゃあないのか」

「お、今確認してみたんだけどなんか文字化けしてて後悔するぞて書いてあるやつか?もしそうなら俺も選べるぞ、でもなんで急に出てきたんだ?進化する前に確認したけどこんなスキルなかったぞ?」


キリも選べるのか、でも進化前に確認した時は選べなかったとは……じゃあ選べるようになった理由として最も考えられるのは


「……あのゲイザーの影響?」


「かもな、でどうする?俺としては習得してもいい気がする、そっちの方が面白そうだし、それに……お前と一緒ならなんとかなるだろ」


「!……そうだね、じゃあ二人で選んでみる?」


「良し、んじゃそうするか、けどまぁここではやらない方がいい気がするから一旦湖の所に戻らないか?」


「……そうだね」


というわけで自然操作を使って湖の淵に戻ってきた


「良しじゃあ準備はいいか」


「……いいよ」


「じゃあ獲得っと」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


SPをP化ã‘消費して譁�ュ怜喧縺�を獲得しました


称号『深淵を覗く者』を獲得しました


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


文字化けスキルを習得すると急に視界が暗転して高速で文字が流れ始めた


♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢


《スキル譁�ュ怜喧縺�を獲得したため強制進化の準備を開始します》

《今までの行いを確認しています…………》

《住人達の評価を確認しています…………》

《従魔、眷属の評価を確認しています………》

《今までのログを確認しています…………》

《習得している能力(スキル)を確認しています………》

《獲得している称号を確認しています………》


《劣化デウス・エクス・マキナからデウス・(◼️◼️)エクス(◼️◼️)・マキナ(◼️◼️)へ進化中………》

《一部スキルが変更されます………》


《『魔導炉』『天力炉』『竜力炉』『精霊炉』『気炉』『怨念炉』『神力炉』が『混合炉』》

《『衝撃耐性』が『低位物理無効』》

《『聖属性耐性』『竜属性耐性』が『低位属性無効』》

《『変装』が『変化(へんげ)』》

《『ゴーレム作成』が『機械生成』》


《種族能力が追加されます》


《『並列存在』……獲得》

《『機械の体(メカニカルボディー)』……獲得》


《秩序の神、豊穣の神、混沌の神、死の神、叡智の神からの干渉を確認………》


《能力『並列存在』『変化(へんげ)』が封印されました》

《能力『低位物理無効』『低位属性魔術無効』が封印されました》

《称号『混沌を振り撒く者』……獲得》

《称号『死を振り撒く者』……獲得》

《能力『虚空記録層(アカシックレコード)……獲得》


《属性が追加されました》

《………進化が完了しました》


《種族ツリーが変更されました》

《種族レベルが低いため全ての力を発揮できません、一部能力に制限がかかります》


♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢


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称号『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️』を獲得しました

称号『◼️◼️◼️◼️』を獲得しました

《『愚者』の称号が『狂人』に変化しました》

《称号『混沌を振り撒く者』と『死を振り撒く者』が統合し『狂気を振り撒く者』に変化しました》


能力『虚空記録層(アカシックレコード)』に能力『真理之究明(こうきしん)』『図鑑』『地図』『万能言語理解』は吸収結合されました

称号『狂気を振り撒く者を獲得したため能力『狂気のオーラ』を獲得しました


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


最後の文字が流れ終わると急速に視界が戻ってくる、


「マキナ大丈夫か?」


とキリが聞いてきたので体の調子を確認するが特に問題はなさそうだ、強いて言うならば進化直後に感じる独特の万能感がある程度かな?


「……多分大丈夫、キリも大丈夫だった?」


「ああ問題なかったぞ」


そう言うキリの方を見るとキリの言う通り少なくとも見た目的には問題はなさそうだった、姿が変わっていることを除けば


「……キリ人化でも覚えたの?」


キリの見た目はリアルとさほど変わらない、変わっているところといえば髪と目が水晶みたいな感じで水晶のツノと鱗と尻尾が生えてる、あと違いといえばリアル寄り大きい体格で渋い顔というところぐらいかな?


「ああそれは文字化けスキルの影響で覚えたスキルの影響で変身みたいなことが出来るようになったから試して見たんだ俺も今目覚めたばかりだからよくわかんないけどな、そう言うマキナも見た目変わってるぞ」


「え?」


そう言われて体を確認すると体が前以上にというかぱっと見でわかる程機械ぽい見た目になっていた、具体的に言ば今まで身体からコードのようなものが大量に伸びてマザーコンピュータ?みたいなものに繋がってるという状況。どことなく蜘蛛ぽい


「……これ動けなくない?」


「たしかに繋がってるから、あっちが動かないと動けないな」


「ちょ、ちょっと待ってて」


「何か手伝うことがあったら言えよ」


動けないのはまずいな、ていうかまだ始まったばかりだし行きたいところもまだ沢山あるし……。

あ、そうだこういうのって切り離して行動出来るのが定番だしいけるでしょ多分、コードと体がくっついているところを見てみるとつなぎ目のようなものを確認できた、やっぱり外せそうだ、そう思ってコードを体から外していき全て外して終わると


ブツン!という音が聞こえてきそうな感じで視界が暗転した


え?


名前 峰津院九十九/マキナ 性別 女


種族 デウス・エクス・マキナLv32

職業 厄災之覇王Lv23

属性 機械・混沌


能力

種族能力

幻想武装Lv9・量子演算領域Lv13・多重思考領域Lv13・ラプラス演算領域Lv9・魔力視Lv-・精霊視Lv-・属性魔力放出Lv-・シールド生成Lv16・不定形Lv-・身体操作Lv12・粒子体複製Lv9・竜鱗Lv-・火纏Lv-・変化Lv-封印・並列存在Lv1封印・機械の体Lv-


体制系能力

状態異常無効・低位属性魔術無効Lv1封印・低位物理無効Lv1封印


戦闘技術系能力

刀術Lv10・銃術Lv23・暗殺術Lv7・比翼術Lv12・糸術Lv7・砲術Lv4・双大剣術Lv4・豪弓術Lv3・槍根杖術Lv2・刀剣舞Lv12・舞闘Lv11・爪術Lv2・魔物武具術Lv6・牙術Lv1・鞭術Lv3


技系能力

天堕Lv1・地返Lv1・咆哮Lv1・狂気のオーラLv1


魔法系能力

擬似魔導Lv36・合成魔術Lv12・禁忌魔術Lv-・擬似古代詠唱Lv-


増強系能力

混合炉Lv1・体力増加Lv12・筋力増加Lv12・理力増加Lv13・速度増加Lv14・豪運Lv14


補助系能力

飛行Lv13・空中高速立体起動Lv10・自己再生Lv10・自己修復Lv10・採取Lv8・採掘Lv6・暗視Lv12・魔力探知Lv14・遠見Lv12・狙撃Lv13・テイムLv7・調教Lv1・指揮Lv12・指導Lv4・・無心Lv-・魔手Lv6・演奏Lv4・房中術Lv2・操縦Lv7・魔術補助Lv-・補助思考Lv-・自然特攻Lv-・遊泳Lv1・空間把握Lv13・穴掘りLv1・歌Lv1・曲芸Lv1・登攀Lv1・発見Lv3・謎解きLv4


生産系能力

鍛治Lv7・細工Lv7・木工Lv6・裁縫Lv6・調薬Lv5・工作Lv8・料理Lv7・刻印Lv8・改造Lv9・聖具・魔具作成Lv7・絵描きLv5・機械生成Lv1


その他能力

解体Lv8・重力操作Lv16・自然操作Lv11・念話Lv-・聖の因子Lv-・竜の因子Lv-・自然の因子Lv-・魂回収Lv-・眷属化×6・魔導之極意Lv11・武之極意Lv9・生産之極意Lv4・夜の因子Lv-・人の因子Lv-・自我の種Lv-・覇気Lv-・畏怖Lv-・譁�ュ怜喧縺�Lv-・虚空記録層Lv-


ユニーク

【自由】


加護系

精霊樹の加護


所持 SP114


装備

服上 セーター・服下 ズボン・羽織物 ノアのフード付きマント・左腕 黒銀の片手甲冑・武器 白銀(右手)マジックマシンガン(左手)防具 黒銀(全身)・アクセサリー 水晶アンテナ フェニの髪飾り 水晶糸のマフラー るしの羽飾り


称号

スキルコレクター・銀月の試練の突破者・人類の敵・神の注意(秩序、豊穣)・神の注目(混沌、死、叡智)・生きる厄災・覇道・覇王・狂人・我が道を行く者・魔導・狂気を振り撒く者・◼️◼️◼️◼️・◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️


眷属

白銀 Lv28・フェニLv27・黒銀Lv24・ノアLv17・無明Lv13・るしLv9

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