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Free Infiniti Exceed  作者: 裏虞露
二章 東の大陸への旅
31/77

31 Sideマキナ ボス戦

「………はじめまして、貴方の名前は……『るし』ね」


堕天使か、まあ卵をドロップした壊れた夢が天使の羽ぽいのがあったし、卵の説明に所有者の行動によって生まれる物が変化する、てきなことが書かれていた気がするから妥当なのかな?


「…まま?」

「………」


ままだと?、私そんな歳じゃ無いんだけど

でもママか、この場合どうなんだろ?えっとまず卵を出したのは壊れた機械だからちがう?いやでも私の魔力を吸収して私の行動で何が生まれるか変わったのだからあってるのか?

わかんないな〜まぁ親という意味では間違ってないかな?刷り込みとかもあるしそれにるしがすごい不安そうな顔で目をウルウルさせてこっちを見上げてるんだよね〜


「……そう、だよ?」

「まま!」

「……うん」


か、可愛い、抱きついてきてすごく可愛い、ふふ、



「ふふふ、ぎゅーだ」

「?、まま?」

「羽触るね、うわ〜ふわふわだぁー、羽ふわふわしてるしるしは可愛いしいいね」

「わたしかわいい?」

「うん!かわいいよ!、…もっと触ってもいい?」

「?いいよ」

「やったぁ!」



〜かなり後〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

房中術のレベルが上昇しました

魔手のレベルが上昇しました

テイムのレベルが上昇しました

指導のレベルが上昇しました

調教のレベルが上昇しました

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「何やってんだ」

「あ!ちょっと!持ち上げないで!、は・な・し・て、まだ愛でるのー」

「もう疲れて寝むそうだが?」

「え?、あ、ほんとだ…」

「で、聞きたいんだけどこいつは誰で何処から来た?まさかさらって来たのか?」

「……ちがうよ、前手に入れた卵が孵化したの」

「それで卵から堕天使?が生まれたのか?」

「……そうだよ名前はるしだよ」

「それにもう夜だし船も大丈夫か?かなり流されてそうだけど」

「……ほんと?もうそんな時間?」

「ああ」

「ままどうしたの?」

「何でもないよごめんね?疲れたでしょ?もうお休みまた明日ね」

「わかったままおやすみ〜」


と言ってるしがねたのでキリに降ろしてもらい空いている部屋のベットに寝かせる

そういえば今思い出したけど顔合わせとか眷属間でやらせてないな明日やろうか?


《ボスエリアに侵入しました》


「……ボスだってキリ」

「らしいな」

「……いこ」

「わかった」


キリと一緒に移動して甲板に出たすると遠くの方にザ、海賊船みたいなのとそれを引いている水龍ぽいのがこっちに向かって来ていた、(水龍のサイズは巨大化を使ったキリより大きい、船はもっと大きい)


「どうする?」

「……打って出る、あんなでかいのにこられたら船が沈むし、るしたちが起きちゃう」

「それもそうだなま、水龍の方は任せておけ」

「……船を破壊した後に一緒に戦った方がいい」

「いや結構船デカイからかなり時間かかりそうだぞ」

「……わかった」

「よし、じゃあ行くか」


そういうと同時にわたし達は飛び立ち出来るだけ気配などを消して敵の船に高速で接近する。

そして私は幻想武装で剣、斧、槍などといった武器を大量に生成しその全てを重力操作で操りさらに雷炎属性を付与する

そしてそれらで敵の船を攻撃しようとすると結界でも貼られていたのか少しの間停滞したが、称号の効果で範囲攻撃にほぼ全に対して弱点となる厄災属性が付与されておりさらに破壊のスキルも合わさって結界は一瞬のうちに破壊され武器は敵の船に襲いかかりそして破壊し始めた、船に乗っている敵は慌てふため居ているだけで何かする様子はない、これならば数分も経たないうちに破壊し尽くせるだろう


(……ぁ)


船の方から目を離し水龍の方を見るとキリと水龍が戦っていた


水龍が水系の魔術やブレスなどの遠距離攻撃をしようとすると体を小さくして回避してアクロバットな軌道を見せながら一気に巨大化して殴りつけたり噛み付いたりしている、近づけそうにない時は遠距離からブレスや魔術はたまた斬撃の様なものを飛ばし攻撃していたその戦いは一方的であったが水龍にはあまり攻撃が効いていなさそうでだ、

しかしおそらくキリが優位なのは海の上に浮かんでいたり海の中で戦ったりせずに空中で戦って有利な距離を保ち続けているということと船を引っ張るために潜れない様になっているからというのもあるだろう、つまり船を破壊するよりも前に倒すべきということだ、つまり今すぐ武器に破壊活動をやめさせて敵のを殺すことに注力させる


そろそろ反撃が来てもいいと思うんだけどな、まあ船長ぽいのを倒したらキリの手助けをしに行こうかな


私は敵の甲板に降り立ったしかし甲板は武器に襲われて阿鼻叫喚であり私に気付くものは誰もいない


いや一人だけこちらを冷静に見ているものがいるそのものはよく映画で見る様なザ・海賊船長の見た目をしておりその見た目通りの銃をこちらに向けていた銃口が光っているところからチャージショットを使おうとしているのは明白そこで私は覇気を使用した


「ひゃ」

「ヒっ」


周囲にいた敵が圧に気づき怯える中船長はただ私を睨みつけながら銃弾を放った


銃弾が此方に迫って来たのでダダ単純に銃弾で撃ち落とした、そしてそのまま船長の方にも続けざまに撃つが回避されてしまう私は天翼を作り出し飛んで大剣でその場所ごと切りつけたがこもうまく回避されてしまうそこで私は大剣の機能を使いバフとデバフをばら撒く


【『輪廻・福』『オールアップ』『オートリペア』『全炉起動』『天使のベール』『結界・防』『龍鱗』『火纏』『シールド』『輪廻・禍』『オールダウン』『オールドレイン』『重力操作・加重』『覇気』】


唱え終わると自分の体が軽くなり周囲にの敵達が辛そうにしていたしかも魔力視でよく見るとほぼ全ての敵から魔力などが集まって来ていたそして火纏の効果で体が燃え始め同時に水晶の鱗が生えていた

そして今が夜であるが故にとても目立っていたし稼働可能な炉を全て起動させたため魔力もダダ漏れであるのにもかかわらず誰も私に攻撃を仕掛けてこないどころか固まって動けてなかった、そして私は敵のスキを見逃すほど甘くはない


【『氷雪之竹林(ヒョウセツノチクリン)』】


私がそう唱えると周りから氷でできた竹がせり上がって来て辺りの敵を串刺しにしたりし辺りの温度を急激にに下げて船に霜が降り更に氷始め海も薄く氷出した。


流石に魔力を使い過ぎたためかなり疲かれたし魔力もほぼすっからかんだ、まぁそれでも炉による急速回復があるので少し経てば大丈夫のはず。


ちなみに敵船長はまだ生きている最も流石に弱体化した状態ではかわしきれなかったようでかなり傷を負っているしかし今は自動追尾型の援護してくれる様に作ったものが代わりに戦っているが正直なところこれだけで倒せそうなので私はキリのいるだろう方向へ歩き出した

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