異世界小説家を目指していたけど、実はここが異世界だった?
異世界小説家を目指す「私」は、毎日小説を書こうとするも、語彙力のなさからあきらめる日々が続く。そんな「私」は一年間異世界のものと思われる夢を見続けていた。そして、その夢が契機となり、異世界の扉が開くのであった。
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