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平凡な日常だった  作者: 上條疾風
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平凡な日常だった1

僕は、人が苦手だそれは簡単な話だ。

関わるとめんどいただそれだけだ。

だけどクラスで、一人ボッチだと周りからあの人一人ボッチだ可哀想と

思われたくないのでクラスのやつらとは一応仲良くしている。

だがこれもまた大変だ学校がおわるとカラオケ行こだのゲーセン行こだのうるさいだから一応一緒に遊ぶが僕の本意ではない。

彼女もいないし楽しい事のない日常を1日1日と過ごしていた。駄々たんたんと

あの日あの転校生が来るまでは・・・


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