閑話6 女子会2 亜由美×はつゆき×プラチナ+?
主人公視点ではありません
連続投稿 1話目です。
本部から程近い居酒屋で正人たち新人の歓迎会が行われていた、
本部にいた先程のメンバーに後から合流したメンバーを加え12名で
酒を交えて楽しくやっていた、式神であるはつゆきたちに酒はどうなのかと
思われなくもなかったが、問題なく飲んでるようなので気にしないことになった。
2時間くらい過ぎた辺りでお開きになったが、
正人は若林が「男の語らい」があるとの事で引っ張っていかれた。
会長は付いて行きたがっていたが「空気読みましょうねー」と副会長にひきづられるように連れて行かれてしまった。
宿泊先のホテルに帰った後、寝るには早かったので、
亜由美たちは部屋で雑談をすることにした、
主導したのは美月で他の皆はそれにひきづられた形になっている。
「男の語らいってなんですか?」
「若林さんずっと本部で男一人だったでしょ、話し相手が出来てうれしいんだよぅ。」
「正人を変なところに連れて行かなければいいけど。」
「変なところってどこ?」
「・・・・・・」
「あぅぅぅ・・・(赤面)」
などと話題はなぜか正人のことになってたりする。
その後は、なにやかにやとたわいもない話をしてたりするのだが、
ここで、亜由美がふと気が付いた、
「しらゆきちゃんがいないよ?」
そう、部屋に入ったときは居たはずなのにいつの間にか消えていたのだ、
おかしいな、と言おうとしたところで亜由美は急に眠気を感じていた、
見ると美奈もソファで寝息を立てている。
はつゆきは平気な顔をして座っていると言うのに。
「ま、まさかはつゆきちゃん・・・」
ここまで言って亜由美は意識を手放した。
「眠りの魔法か、うまいねえ。」
この部屋で起きているのは2人月影こと美月とはつゆきだけである。
「魔法が効かないの?」
「いろいろとレジストできないと偵察役は務まらないのさぁ。
しらゆきは正人君のところかねぇ?」
「私はしらゆきにも幸せになって欲しいから。」
「みんなで幸せにか、いいんじゃないかねえ。」
二人は顔を見合わせるとにっこりと笑みを交わした。
やはりはつゆきは恐ろしいですね、
亜由美・・・不憫キャラ一直線です、挽回なるか。
プラチナに抜かれねばいいんですが。
誤字・脱字などありましたらお知らせください。
連続投稿します。




