穹の戦乙女-ソラノヴァルキュリア-
大学3年の俺は毎日平凡な日々を過ごしていた。
非日常な毎日を夢見て…
学校に行けば入っているラブレター。ハーレムを夢見る俺にとっては一見嬉しそうに見えるだろうがそれは女性ではなく、男性からの物。女性からも同性と見られ告白しても玉砕する日々。
だがその日の手紙は違っていた。
-アナタはソコにいますか?-
そんな言葉で始まった俺の異次元世界冒険記だ。
非日常な毎日を夢見て…
学校に行けば入っているラブレター。ハーレムを夢見る俺にとっては一見嬉しそうに見えるだろうがそれは女性ではなく、男性からの物。女性からも同性と見られ告白しても玉砕する日々。
だがその日の手紙は違っていた。
-アナタはソコにいますか?-
そんな言葉で始まった俺の異次元世界冒険記だ。