2章
2章
今日は双子所に行って謎のゼリーを半分を分けてくれた、ユーシュェンはまず最初に臭いを嗅いたら
やっぱり怪しい薬の臭いがする、俺は地下ある実験室に入って検査をした
ユーシュェン
「まず最初は成分」
ゼリーを少し小さなビン入れて成分調べる機会に入れたらゼリーない成分が入っていた
「その次は蒸発する」
ビンの中あるゼリーを魔法で蒸発したら謎の白粉が出て来た
「粉は何だ」
また成分の機会に入れた、なぜか出なかった
「魔法か」
ユーシュェンは頭を抱えたらドアから部下の声が聞こえた
「ギルド長、ビビアナ長が来たですか」
とりあえずビビアナに会いに行くため広間にテーブルに座った
ビビアナ
「ユーシュェン、相談にしに来たです」
ユーシュェン
「俺もだ 」
ビビアナ
「じゃあ最初にわたくしが話します」
ビビアナのポケットから透明袋に白い粉を出した
「最近、白い粉で洗脳される事件ありましてわたくし犯人扱いされかけいるのです」
ユーシュェンは白粉を見て驚いた
「ちょっとその粉貸して」
ビビアナが持って来た粉と双子持って来たゼリー入っていた魔方陣書いて同じを調べたら粉同士が混ざった
ユーシュェン
「同じた」
この魔方陣は同じ粉が調べため物、違かったら粉だったら粉爆発する同じだった混ざる物これは魔法で生み出し粉しか出来ない
ビビアナ
「あ、もしかしてこれも同じかしら」
また透明袋に入った白い粉出した
ユーシュェン
「これは」
ビビアナ
「わたくしの家に部屋から出た物です」
そしたら少し粉を出して魔方陣して見たら混ざった
ユーシュェン
「この粉は」
ビビアナ
「はい、かつて父上の部屋から白い粉と紙が一緒入っていました」
ビビアナは紙を見せた
ユーシュェン
「なるほど」
内容はかつて独裁者が洗脳するための粉、少しずつ食べ物に混ぜて体内に蓄積させて最後は特殊な電波で洗脳する
その一部の粉がまた悲劇起きる前に少し粉を残す
蓄積させた粉は解毒薬で治す事出来るその場所は倉庫に入っている
ユーシュェン
「でも気になる事ある」
ビビアナ
「はい」
ユーシュェン
「闇ギルド知っていてしかも事件俺を濡れ衣を着せるため」
ビビアナ
「そうだった嫌です」
ユーシュェンは頭をかきながら実験室に行った
終わり