2章
2章
あれから3日なった
ユーシュェン
「明日くらいだったら帰って下さい」
パンダは右側胸の包帯を取ってびっくした
「弾丸後が薄い」
本当なら濃く残る物に薄くなっている
「すごいなこれ」
パンダはあんまり驚きが隠せなかった
ユーシュェン
「自作薬が成功したか」
ズボンからメモ出してメモりました
ユーシュェン
「パンダ、タバコ臭いは大丈夫か」
パンダうなずきしたらユーシュェンは焼管を出して火を付けて吸いました
「へぇ焼管を吸っている人、初め見たな」
そしたら部下がドアが勢い開けた
「たたたたへん」
ユーシュェン
「何かあったか」
弟子
「侵入者が入って来た」
ユーシュェンは薬草の畑来た
???1
「ここに住んでいる人いたか」
その人は男性で黒髪にスーツを来ていた
???2
「確かこんな山奥に」
ユーシュェンの薬草畑を薬草を踏んでいた、男性見た目は
筋肉ムキムキでしかもユーシュェン少し低いが2メール
剣を持っている
ユーシュェンはかなり怒り出した
「よくも俺の畑を」
空間魔法でビン入り科学薬を出した
???2
「人?」
???1
「人じゃないオーラがする」
そしたらパンダが間に入って来た
「やめなさい、パブロ、アントニオ」
パブロ1、アントニオ2
「見つけましたジョンさん」
ユーシュェン
「知り合いか」
パブロ
「この人はギルドSランク人です」
ユーシュェン
「じゃあ嘘付いてた」
ジョン
「撃たのは真実から」
ユーシュェンは感情が不安なっていた
「じゃあ助けるじゃないかった」
弟子たちが来て言った
「帰って下さい」
ジョン
「帰らない」
弟子
「何ですか」
ジョン
「だって師匠は秘密やこの病院もわかっていないから」
パブロ
「言わなかったたらこの病院を壊します」
パブロとアントニオは戦闘モードに入った
ユーシュェン
「はあ、だから普通ギルドは昔から嫌いだったから、ころ◯したほうが良かった」
ユーシュェンは真っ黒の羽と輪っかを出して本気モードに入った
パブロ、ジョン、アントニオ
「堕天使」
3人は驚いたこの世界は堕天使は重たい犯罪としてなる者、死刑より重た罰で町を歩けば
物飛んで来て仕事も出来ない何処に行って邪魔者される存在なる
「だから普通人間は嫌いだ」
そしたら空から黒の千本の槍が止まっていた、ユーシュェンは手を上げてさらに下げたら
そしたら千本の槍が降ってきた、3人はもうダメだと思ってたら誰かシールドを発動してくれた
「君は、昔から人間嫌いね」
そのエルフは露出高い黒のドレスを着ていてまぶしいくらい宝石が何よりも
「翼と角」
エルフなのに翼と角あってまるで悪魔
ユーシュェン
「何で守ったユーリア」
ユーリア
「だってこいつころ◯しても意味ないから」
ユーシュェン
「確かに」
ユーシュェンはポケットからビンを出して床に叩き割りだしたら
煙が出たユーリアはバリア出したか3人は煙を吸って眠った
3人視線
3人は山の入口に目を覚めた
アントニオ
「あれ俺たちジョンを探してえっと思い出せない 」
ジョン
「俺も思い出せない」
パブロ
「俺もだ」
3人?が飛んで言った
ユーリアとユーシュェン
「最初から記憶を消せば良かった」
ユーリア
「ユーシュェンは何でかんでころ◯する癖治しなさい」
終わり