1章
1章
ユーシュェンのギルドは山の奥にある、今日も朝3時
起きて少し薬草を取り焼管に薬草を詰めて吸っている違法ではない普通薬草である、そしたら朝5時ギルド室からロックの音したから開けたら部下だった
「あの来て下さい」
かなり焦っていたから急いで入院室に来た
ユーシュェン
「急いで施術室に運べ」
男性が右側に撃たれいてかなり血が出ていた
ひどい状況だった施術室に連れて来た
「これから始める」
45分くらい弾丸を取り除いて薬を飲ませた
2時間
男性が起きた
「あれ、弾丸ない」
ユーシュェンが来た
「君は何者?」
かなりがだい良いから普通の人間じゃない
男性
「俺はただの登山家から」
ユーシュェンはさらに疑問あった
「どうやって来た」
男性
「山から堕ちてそしたら神様みたいな人が助けてくれたかな」
ユーシュェン
「神様?」
男性
「そうだな、何か「あなたが運良く堕ちから話しが面白くなるからね」言った先にここに来ていた」
まるで不思議な話しが男性は嘘を付いてない感じから本当の話しみたい
ユーシュェン
「傷が治ったら出て行け後、この部屋から一個も出るな」
バタンとドアを閉めた
男性
「あの医者ただ物じゃないな」
薬もきっと自作薬だし何で山奥く病院をしているだろか?
一方ユーシュェンはイライラしながらギルド室の椅子に座っていた
「あいついるから禁忌魔法の研究も出来ない」
ドアからロックの音したから開けたら部下だった
「あの人、置いて大丈夫ですか?」
ユーシュェン
「何かやらかしたころ◯したらいいから」
部下さユーシュェンが怒っいた事わかって去る事した
「はあ、何でここに来ただろか?」
俺は自由に研究しただけで、山奥の小屋を改造して
優雅過ごしいたら怪しい人を連れて来て
入院室
男性は見習い医者に絡んでいた
「あの人、免許あるの?」
医者
「すいませんか答え事出来ません」
あの医者は無免許かなるほど山奥に病院をしてる理由なる
男性
「あの人の種族は?」
医者
「すいませんか答える事出来ません」
ユーシュェンが勢いでドアを開けた
「さっきから俺を聞いていると弟子が言ってるぞ」
少し怒っていた
男性
「じゃあ本人が言ったらいいじゃの」
ユーシュェンはため息を付いて言った
「俺の名前は、ピンインだ「医者」」
男性は少し笑った
「そのまま」
ユーシュェン
「名前聞きたいが、あいにく本名を聞く禁止してるから適当に名前言ってくれ」
男性
「じゃあパンダいっか」
ユーシュェン
「わかったパンダ」
ユーシュェンはパンダに握手をしたて帰って行った
パンダ
「あ、種族聞く忘れた」