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All For Love ~Serious love never ends?~  作者: 犬
第一冒険譚 ーInceptionー 《Suit ♡》
3/46

第2話 その図書館、巨大につき。

食事後、ラオンは、妹と共に図書室へ向かった。

もちろん、ラオンには予定などなかったし、かわいい妹から「図書室に行こう」

と、誘われたもんだから、断れなかったのだ。

[別に、シスコンってわけじゃないからね…?]

内心、そんなことを思いつつ、ラオンは口を開く。

「さっきの音についてのことなんだけど…」


妹は何のことかがすぐに分かり、冷静に簡潔に述べた。

「今朝、窓から街の方を見ていたんです。そしたら急に空が闇に包まれて…

 稲光がしたと同時に、“あの音“がしました。

 もしかしたら、何か不吉なことの前触れかと思って…

 そこでお兄様と一緒に図書室に行こうと…」


ラオンはそこまで聞いて、何となく察して、ローズを遮るように言った。

「なるほど… 本に何か書いてあるかもしれないからね。」

ローズは目を輝かせて頷き、ラオンと一緒に図書室に入った。



図書室は、城の西側にある大きい部屋だ。

天井は3階まで吹き抜けで、おまけに、豪華なシャンデリアが飾ってある。

本は、自国の歴史や、同じ大陸の他国のことが大半で…

あとは、普通の本などがある。


[いや、広すぎでしょ。どんだけ本あるんですかね…]

ラオンは、感動しつつ妹に聞く。

「この中から、“あの音“に関連しそうな本を探すの?」

ローズは笑顔で頷き、ラオンは絶望した。


[いくら何でも、これは… きついぞ….]

そう思ったが、妹の満面の笑みを見て、やる気を取り戻した。

[まぁ、妹のためだからな。それに、“あの音“についても知りたいし。]

そう考えて、手分けして本を探すことにした。



ラオンは、本棚のタイトルを確認しながら歩く。

[近くの仲間-英語版-、地下の機械の取説、魔術の基本…

よく知らないけど、多分、関係ない本だな。]

一つ一つ、丁寧にチェックしていき…

一時間くらい経ったところで、それらしき本を見つけた。


「ローズ~ 多分これだよ!」

ラオンは大きな声で伝えた。

嬉しさのあまり、思ったより大きな声になってしまったが…

それを聞きつけた妹が、こちらへ向かってきた。

ラオンは、近くのテーブルに本を置いて、それらしきページを開いた…

テストがあるから、投稿ペース遅れるかも…

許してください〜…

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― 新着の感想 ―
ごめん!腸内環境が悪くてつい〜・・・出ちゃいました^_-
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