(07)他サイトへの投稿作品も含めた当執筆者の作品についての談義~その4~
山崎「同一人物による執筆者様が他サイトへ投稿してる作品の中に1話分まるまる使って書いた『登場ランドマーク』というのがあるのですが、その中にランドマークではないその作品内に登場してくる食べ物などの商品も書かれていて、コーンスナックの『山田君』と『高橋君』というのがあります。コーンスナックの商品名に人物の苗字を付けたのってどうやって思いついたのでしょうか?」
豊田「確かに私もコーンスナックは大好きですが、私たちのいる世界には人の名前を付けた商品名のコーンスナックというのは見かけないのですが?ww」
当執筆者「2050年の世界からお2人様、コーンスナックの商品名についてのご質問ありがとうございますww実はコーンスナックの商品名に人物の苗字を付けた商品というのが現実世界で本当に発売されていたのです。そのコーンスナックの商品名には多数派な『日本を代表する苗字』的な苗字が商品名として使われてました。もっとも、現実世界での苗字を商品名にしたコーンスナックはその後その商品を製造してた食品会社からスナック菓子の製造は撤退してしまったためにもう二度と再発売されることはありませんが、小説の作品の世界では今でも発売が続けられてるという設定にしてます。なお、小説の作品内での商品名の苗字は現実世界で実際に発売されていた商品でもこの苗字もよかったのではと思い『山田君』と『高橋君』としてみた次第です」
山崎「そうなんですか~。本当に人物の苗字を使った商品名のコーンスナックが売られていたのには驚きました。その『山田君』と『高橋君』ってどんな味だったのでしょうか?」
当執筆者「はい。『山田君』がうす塩味、『高橋君』がガーリック味という設定で、どうやら作品内の主人公たちはニンニクの味がお好きなのでしょうか『高橋君』のほうをよく買っていきますね?ww」
水戸崎「そういえば、私の住んでるような超オンボロアパートに住んでる人同士を描いた作品を執筆者様が書き始めてることをさっき聞きましたが執筆者様はどうして超オンボロアパートにこだわってるんでしょうかね~?」
当執筆者「はい、建物の見た目があまりにも古く見えてしまう超ボロアパートに住んでる人たちってやはりその住んでるところのボロさに耐えられるにも限界があってほかの住人たちは次々とそのボロアパートを出て行ってしまう中で、やはり家賃の安さなどから周りの住人たちが出て行ってしまった後でも住み続けられるだけ住み続ける根気のいい住人を主人公に物語を描いてみたかったというのが一番のこだわりかと思います?ww」
水戸崎「私もまた、アパートに1人暮らしを考えた時に家賃が安いところを探した結果、今のトイレが和式な超オンボロアパートに住んでるんですよねwwただ、そのアパートの大屋さんからは『老朽化とアパートのある地域の土地区画整理事業のために遅くとも2年後には今住んでるアパートも取り壊されることはもう決まってる』と聞いてます」
当執筆者「水戸崎様のお住まいの超ボロアパートも老朽化とかで遅くとも2年後には取り壊されてしまうのですね。実は超ボロアパートを使ったネタの作品でもやはり主人公が住んでるアパートが将来的には老朽化はもちろんですがもう一つ、そのアパートの立地条件に関係してくることですが、取り壊されてしまうことは決まってるという設定で書いてるのです」
五嶽「はじめまして、遅くなりましたが私は最近、執筆者様が書かれ始めました新作の主人公な五嶽拓哉と申します。私もまた住んでるところが超ボロいアパートでアパートのすぐ裏を電車の線路が通っていて、便利なのはいいけどもその便利な電車の音でやかましくうるさい毎日です?ですよね?川崎さん」
川崎「こちらこそ初めまして。遅くなりましたが、私は五嶽さんと同じアパートの2部屋先のお部屋に住んでる川崎葉月といいます。五嶽さん、確かにアパートの裏って電車が行き交う音でもううるさい毎日ですよね?」
当執筆者「五嶽様、川崎様のご2人様、執筆者が新しく書き始めた作品のことにつられて当座談会にここから参加に加わっていただけましてとてもありがたいです。今、執筆者はご2人様のことを描いた作品を書いてるところですが、ちょっとした思い付きから今の座談会の話のほうを書き始めてしまい、ご2人様のことの話の更新が中断してることはちょっと申し訳なく思いますが、今しばらくお待ちくださいませ」
五嶽「そうですか~。私たちのお話が更新され始めるの楽しみに待ってますよww」
岸森拓哉「あれ?『小説家になろう』のほうでまた新しく書き始めた作品の主人公の下の名前が五嶽拓哉?偶然、私の下の名前と一緒ですねwww私は岸森拓哉ですよww」
五嶽「そちらこそ、偶然ですよねww同一人物の執筆者が他サイトへ投稿してる兄妹愛を扱った作品の主人公の下の名前と同じなんて?ww」
当執筆者「五嶽様、岸森拓哉様のご2方。下の名前が偶然同じ『拓哉』だったことにお気づきになられましてどうもありがとうございます。それにしてもこれは偶然中の偶然ですよね~ww」
岸森拓哉「五嶽さん、お互いによろしくお願いいたしますよwww」
五嶽「こちらこそよろしくお願いいたしますwwお互いに作品を読んで楽しんでいきましょうねww」
岸森拓哉「五嶽さんが主人公の作品のほうは今、7話目まで進んできてますね?これからの更新もまた楽しみですね」
五嶽「そうですよね。これからも私のお話が更新されていくことを今からでも楽しみにしてます」
山崎「執筆者様の書かれてる作品で同一人物が他サイトへ投稿された作品を読んでますとある作品の中で同じ作者が書いてるということからでしょうか、今読んでる作品のこれから先がどうなるのかに対するヒントになるような動きやセリフとか、別の作品の内容のヒントになるような主人公の行動やセリフとかがよく見かけられますね?今読んでる作品がこの先、こうなるかもしれないとか、ある作品からそのヒントによって別の作品もありますよという宣伝の仕方、執筆者様とてもよく考えて盛り込んでますね?ww」
当執筆者「はい、山崎様よくお気づきですねwwある作品中に別の作品の内容のヒントになるような主人公の行動やセリフをこっそり書き込むことで、『あっ、この作者はこんな作品も書いているんだね?』ということをその主人公の行動やセリフから想像して別の作品へ誘導しその作品を読んでもらうという、まぁいわゆる謎解き作戦の一つではないでしょうか?ww」
「もう一つ、今読んでる作品の中にこれから先のヒントになるようなこともチラッと書き入れることによってその話がこの先、こうなることを軽く予告した書き方もしてますww」
山崎「執筆者様、読んでる側の心理よく考えてますよね?ww」
大西「そういえば、執筆者様の書かれてる作品の主人公にあらかた共通してる特徴として『赤系の服装がお好き』ということが先に出てましたが、ほかにもどんなことに共通性があるんでしょうかね~?」
水戸崎「私については超オンボロアパートに住んでるという点もそうなんでしょうかね~?ww」
岸森拓哉「私もまた住んでるところからしては当てはまってるかと思いますが・・・?」
五嶽「私は同じ執筆者が書かれてる他サイトへ投稿されてる別の作品の主人公である水戸崎さんとは住んでる状況が全く一緒ですよww」
豊田「私は作品の主人公である山崎さんの住んでるところとは大通りを挟んだ真向かいに位置してる高層マンションの10階に住んでるだけにほかの作品の主人公さんから見たら非常に天国と地獄の差といった雰囲気なのですよねwww」
当執筆者「大西様ほか5方、執筆者が他サイトへの投稿してる作品も含めた主人公の住んでるところにも共通性があるのでは?という意見どうもありがとうございます。執筆者の作品の主人公の特徴に共通してることにはほかにも『知的障害を持っていて障害者手帳を所持している』こと、『アパートで独り暮らしをしている』こと、『食品工場などのような食品加工会社へ勤めている』こと、『どちらかといえばネットサーフィン派でテレビは見てないほう』であることなどもありますねww」
大西「そうですか~。確かに執筆者様が同一人物だけに作品の主人公の特徴も共通してきてしまうんですね?」
水戸崎「私もそうだと思いますよ。それにしても『小説家になろう』のほうへ同一人物の執筆者様が投稿した作品に出てくる山崎さんと豊田さんのお2人さんは物凄くいいマンションの10階に住んでると思うと私も非常に羨ましいですよ・・・私なんて・・・トイレも和式な超オンボロアパートですから・・・」
豊田「私も今の2050年の世界に飛ばされて気が付いたら高層マンションに住んでたという前の2015年当時は両親と実家に住んでて、その実家もまた古いほうの家でしたからww」
五嶽「私もそうだと思いますよ。それにしても私もまた住んでるところが水戸崎さんのように超ボロアパートだけに豊田さんや山崎さんのお2人さんが2050年の世界で住んでる高層マンションの10階の部屋というのは私にも物凄く羨ましいです・・・」
竹山「話が変わるけども、執筆者様が作品内に登場させるネタとしてはほかにもどんなことを考えてたんでしょうかね?」
水戸崎「私のような正直言ってお金持ちじゃない人間を作品の主人公にしたら『これはぜひとも』って思うネタとか思いつきませんでしたでしょうか?」
当執筆者「そうですね~。たとえば他サイトへ投稿中の作品にあるような『ついてないことばかりの連続』的な主人公な場合、『ギャンブルにのめり込んでお金が無くなってしまい軽い気持ちで金融会社に手を出してさらに大変なことの連続』を招くお話も考えたりも?wwwしてますがww執筆者自身ギャンブルのことなど全く詳しくありませんから、こればかりは適当に書いていくほかがないところかとも思われますね?ただ、ギャンブルってその勝ち負けでその喜びと落胆感は大きいですから、そこの心理あたり程度でもいいのでは?とも思ったりもしてきますね?そのギャンブルを扱った作品を執筆する場合、作品のタイトルとか作品中に『鉄火場』の文字を入れたらもっと面白くなるかもしれませんね?www」
竹山「そうだった!ギャンブルをネタに使う手もあったんか?執筆者様それはちょっとその辺を見落としてましたね?wwwギャンブルをする場所と言ったら別名『鉄火場』ともいうだけにね?www『鉄火』っていうとついついマグロを使った丼『鉄火丼』とか巻き寿司のネタの一つ、マグロを巻いた『鉄火巻き』を連想させちゃうところだが、『鉄火場』とマグロはまったく関係ないですからねwww」
水戸崎「思い出しましたよ!私は精神的な理由で気が付いたらせっかく稼いだお金も大半近くは会社への通勤時としてはもちろん、近所の些細な移動の足にするだけでもタクシー代として費やしてしまい、お金が底をつく危険に陥ってることがしばしあります・・・そんな時、私は少しぐらいの額であれば昔風な言い方でサラ金、今風に言うと金融会社からお金を借りられるよう申し込みをしたいところですよね・・・?でも、借りたお金って結局は返さなければならないけども、それはただ借りた分だけではなく利息も付けて返さなければならないから借りた額以上に余計に返さなきゃいけないんですよね・・・?でも、作品の中にお金に困って軽い気持ちで金融会社を使いあとで大変な思いをしてしまうというネタは面白そうですよ?執筆者様がここで考え付いたネタ、ギャンブルと金融会社の組み合わせは面白そうですね?」
当執筆者「そうですねwwwそれはww水戸崎様のご意見はとてもいいことを言っていただけて執筆者も今後の作品を書いてくに当たっての参考になりましたよwww」
水戸崎「ちなみに私は宝くじ以外はもっと大掛かりな例えばパチンコとか賭け麻雀、一番大きいもので言えば競馬といったギャンブルには手を染めたことはありません。でも会社への通勤時など電車に乗るのが精神的に辛いからついついお金に余裕があればたとえ近所のちょっとした些細な移動でもタクシー乗っちゃうところで、それでギャンブルとはまた違った理由で金融会社のお世話になりかねない状況に・・・?」
当執筆者「そうですよ。水戸崎様の言う通り、ギャンブルなんてたとえ勝って儲けが出たにしてもその儲けはほんの小遣い程度でしかなく、負け続ければお金は簡単に底をついてしまい、たちまち金融会社のお世話になりだして先の見えない借金地獄に溺れてしまうことになります。大体ギャンブルというものは『まず勝つわけはない、高確率で負ける』ように作られているのですから?www」