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座談会~他サイトへ投稿した同一人物による作品内の主人公と当執筆者の雑談  作者: 本善綴哉
~3~主人公と当執筆者の間で作品についての談話
4/8

(04)他サイトへの投稿作品も含めた当執筆者の作品についての談義~その1~

いよいよここからは当執筆者が他サイトへ投稿した作品をも含めてそれぞれの作品の主人公と当執筆者が対談していく。





岸森拓哉「『小説家になろう』のほうにも私たちを取り上げた物語と同じ流れの物語の作品がありますが、この作品は今、更新してらっしゃるのでしょうか?私たちを取り上げてる物語と同じ兄妹愛ものなのですが?」


当執筆者「残念ですが、『小説家になろう』で書いていた今、他サイトへ投稿している岸森拓哉様たちを主人公にした物語と同じ流れの作品は現実にある地名が出てくるなど書いていて恥ずかしくなってきたために気が付いたら執筆中止になっていました。今後もこの作品の更新は行う予定はありません。今後、執筆者にもう少し余裕が出てきたらまた他サイトへ投稿してる岸森拓哉様主人公の作品の更新を再開していく予定になってますので、今しばらくお待ちくださいませ」


岸森拓哉「そうですか~。執筆者様の都合に余裕が出てきたら私たちの物語の更新が再開されるのですね?」


岸森優子「私も応援してるから早く私たちのお話の更新再開してね~ww私、期待してるから~ww」


岸森拓哉「優子も執筆者様へ応援していただきましてありがとうございます」


当執筆者「岸森家の兄妹はとっても仲がいいようですね?執筆者も羨ましいですよね~?ww」


岸森拓哉「そうですね~。私たち岸森兄妹はものすごく私と妹の仲がいいのですよww」


岸森優子「私、お兄ちゃんのことが大好きなくらい、お兄ちゃんとはとっても仲良しですww」


山崎「私も2050年の世界にある未来都市から知り合えてすぐに彼女になった感のある豊田さんとともに執筆者様の執筆されました作品をいろいろと拝見させてもらってるのですが、執筆者様って最初作品を投稿されました『小説家になろう』のほかにも同業他社サイトへも作品を投稿してらっしゃいますよね?それはどうしてでしょうか?」


当執筆者「はい。それは作品の中身によっては執筆者の判断によって他サイトへ投稿したほうが得策と考えた場合、投稿先を当『小説家になろう』ではなく他サイトへ投稿してるのです」


山崎「なるほど、そうなんですか~」


豊田「作品の投稿先は執筆者様のご判断で『小説家になろう』に投稿するか、それとも別のサイトへ投稿するかを決めてるのですね?私もいろいろと執筆者様が書かれた作品を読ませてもらってますよ。ところで、別サイトでのユーザー名は『金城市民』になってるのですが、私たち山崎さんと一緒に住んでる街は『星浜市』っていう未来都市です」


当執筆者「豊田様、執筆者が書きました作品をいろいろとお読みいただきましてどうもありがとうございます。執筆者が他サイトでの活動時のユーザー名で使ってる『金城市民』というのは他サイトへ投稿してる作品の舞台設定は完全に『金城市』という完全な架空の都市の中でのことに限定してるためです。かといってここの『小説家になろう』へ投稿する作品の舞台設定までも架空都市名である『金城市』としても『金城市』というのがどんなところなのかという設定のことまで考えてるとややこしくなってくるので、最近『小説家になろう』へ執筆を開始しました新しい作品ではあえて舞台自体を「おおよそこんなところだろう?」的な雰囲気で都市名の設定まではしていません」


豊田「そうなんですか~。別サイトへ投稿してる作品ではその話の舞台になってる街も完全に架空な都市名にすることで統一したのに対して、『小説家になろう』で最近新しく書き始めた作品ではあえて舞台になった街の名前までは特に意識してないのですか~」


水戸崎「あ~あ・・・私が主人公の作品では2019年12月24日のあの日、いつもより長く彼女と一緒に過ごせるというのでそれを期待してたのに、いざ、この日彼女との待ち合わせ場所に10時から2時間もずっと待ってたのに結局彼女はやって来なくて私は結局この日を1人淋しく、そしてカップルのことを気にせずに過ごせる方法をいろいろと模索するも、どれも失敗ばかりで、そのあとどうしたわけか郵便局に行ってデザインされた年賀はがきを買うことを思いついたんですよね?でも、デザインされた年賀はがきは言ったらすべて売り切れててあえなく普通のはがきを買ってそれを使って彼女への年賀状を元旦までに届くように書いたけども、それがとんだ目に遭っちゃうんですよね・・・結局、この手書きした年賀状のせいで年明け後、15日弱で彼女に振られちゃいました・・・」

「ちょっと私からの話が長くなっちゃったけども、私も『小説家になろう』へ投稿された作品の中の2050年の未来都市にいる山崎さんと豊田さんが今でも仲良くしてるのは私としても非常に羨ましいです・・・だって私の彼女は1ヶ月半~2ヶ月に1度のデートの時くらいしか一緒に過ごせななかったんですから・・・(泣く)おまけに年が明けてから半月したところで年が明ける前の12月24日にやらかしてしまったつまらんことが原因でその彼女から振られちゃったし・・・」


当執筆者「大丈夫でしょうか・・・水戸崎様。確かにせっかく楽しみにしてたデートの相手が待ち合わせ場所になかなか姿を見せずに結局2時間待ちの挙句にこの日のデートは諦めざるをえないことになることもありますよね・・・水戸崎様からしてみたら申し訳ないことしちゃったかな~って思いますが・・・?」


水戸崎「執筆者様、そんなことはないですよwwそんな申し訳ないことをしちゃったかな~って言うのは?でも・・・ですよね・・・私は彼女に振られちゃったらもうそのまんま新たな彼女との出会いもないのかも・・・?」


大西「執筆者様の作品を読んでますと、特に他サイトへ投稿された作品内で読者をドキドキさせるような演出として行数をかなり開けて書いてることがありますね?それ、読んでる側が『この先どんなことが起こる』と先を予想しながら読む楽しみがでてきて面白いですね?私が主人公となった作品でも行数をかなり開けてるのかなり見かけられます」


当執筆者「そうですね~。『これから読者が驚くようなこと』が起こりそうな時とかに行数を30行くらい開けて書くことによって読者から『この先どうなるのか?』を想像してもらいながら読んでもらえるといった楽しみが出てきて執筆してる側の執筆者としても面白く物が書けたりします。大西様が主人公になってる作品でもバスツアーのバスの動きを書いてる場面や急遽いきなり変更された休憩場所での行動とかでこのような演出を使ってますよ」


大西「執筆者様の書く時の演出ですね?やはり小説作品は時として『この先どうなるか』を想像しながら読む楽しみもありますからね」


竹山「私が主人公になってる作品でも所々で改行を大きくとって読んでる側に『この先の展開』を想像しながら読んでもらう工夫があって私自身も面白く読ませていただいてますよ。それとほかの作品もね」


山崎「執筆者様の作品にこんな執筆者にとっては相手である読者がより楽しく作品を読んでいただける工夫が凝らしてあるのですね~?『この先どうなる』的なことを書いた時に行を大きく開けて書くと読者側もドキドキしてきてより作品を楽しく読んでいただけますね」


当執筆者「大西様、竹山様、山崎様の3方、作品内で『この先どうなる』的なことを書いた際に使われてる改行する際に大きくとることについてのご感想どうもありがとうございます。やはり『この先どうなる』的な要素を行を詰めて書き続けてるとすぐにその先にある答えがわかってしまい読んでる側にもあまり面白みが感じられないと思うことは確かですから」


水戸崎「話が変わるんですけども、執筆者様のあらゆる作品を読んでてその作品の主人公の人物に共通して特徴がある事がわかりますね?」


大西「そういえば私も執筆者様の作品をいろいろと拝見させてもらっててあることが共通してることに気が付きました。それはそれぞれの作品の主人公の性格とかが似ているっていうかだいたい同じ感じなことに気が付くんですよね?」


岸森拓哉「私自身にも言えるかもしれないけども、執筆者様が書かれてる作品の主人公になる人物にはある共通したことが見られるのです?」


松戸「僕は違うのかな・・・?」


豊田「私も他サイトでもいろいろと作品を読んでて執筆者様の作品に主人公として登場してくる方々にはあるちょっとした共通点があることに気が付きますね?私のすぐ近くにいる大好きな山崎さんもこの共通点に含まれますねww」


岸森優子「私もまたよく他サイトへ執筆者様が投稿されました作品を読んでてその作品の主人公の人にある共通してることがあることに気が付いたの?私のお兄ちゃんもまたその共通点に当てはまるかもですが?wwでも、私お兄ちゃんの気に入ってるあの装いは私自身も好きですよ」


当執筆者「そうですね~。作品をお読みになられまして水戸崎様ほか6方からのお気付きの点どうもありがとうございます。実は同一人物が執筆してる作品である以上、投稿先が当『小説家になろう』であろうと他サイトであろうとその作品の主人公の設定がほぼ同じような感じになってしまってるかもしれませんが、大体共通してる主人公の特徴として1・性格が優しく温厚な人であること、2・服装面でも赤系の服が好みであること、特に上に赤と黒のブロックチェックの柄を着ている場面もよく登場しますね?、3・自分では『イケメンだと思ってる』ことが多く書かれてること、2人で対話してて話し方が敬語を使った丁寧な話し方をしてること~の3点がよく見られる共通点ではないでしょうか?」


水戸崎、大西、岸森拓哉、松戸、豊田、岸森優子の皆様「そうですか。どうもありがとうございます」


当執筆者「以上に挙げた各作品の主人公の共通する特徴ですが、実は執筆者自身そういうこだわりをしてるからだともいえるかもしれませんが・・・?ww」


山崎「作品内で主人公の住んでいる所や飲食店での飲食時の場面シーンでの会話についてのご質問ですが?」


岸森優子「お兄ちゃん、執筆者様へのご質問もういいの?私も気になってることなのですが執筆者様の作品の中で物を食べてるシーンも必ず出てきますよね?そんなものを食べてるシーンでの会話ってどんなことの話なのでしょうか?例えば、『これとってもおいしいね~』とかの食べてるものに対するおいしさの感想になる会話とか2人の間で話題になってることの話を食べながらお話してるとか?」


竹山「私も執筆者様の書かれました作品を拝見させていただきましてご飯を食べてる場面での会話ってその時食べてるものの味に関する話とか食べながらほかの話題も一緒に話したりとかありますよね?その辺って執筆者様としてどんな書き方をしてらっしゃるんでしょうかね?」


当執筆者「山崎様、岸森優子様、竹山様の3方飲食時の会話についてのご質問ありがとうございます。作品内の主人公が1人で食べてる時は明らかに独り言を言ってるような書き方になることは当然ですが、例えば主人公の彼女とかと2人で食べてる時には、今食べてるものに対する『これはおいしい』とかの感想的な会話しか登場してこないこともあれば2人仲良く食べてる時だからということで今食べてるものの味に関すること以外にも、その時の話題も2人でお話しながらということもありますよ」


山崎「そうですよね~。確かに私の主人公になってる作品でも一緒に副主人公を務めてます豊田さんと一緒に食べながらその時の話題のこともお話してる場面がありますよねww」


岸森優子「私がお兄ちゃんと仲良く食べながらいろいろとお話しながらっていうシーンはこれから執筆者様が他サイトへ投稿中の作品で書いてく予定のようだから私、とっても楽しみだわ~wwねえお兄ちゃん?ww」


岸森拓哉「そうですよね~。優子。これからそんなシーンが登場してくるかもしれませんよね~?ww私も楽しみにしてますよ」


竹山「食べてる時の会話はその時にもよるんですか~。どうもありがとうございます」


山崎「そういえば、執筆者様の作品の中に出てくるご飯を食べてるシーンで入るお店ってファミレスのことが多いのでしょうか?」


岸森拓哉「私も気になりますよね?執筆者様が書かれている作品中で食事してるシーンのお店でよく登場しやすいのは?」


大西「執筆者様の作品の中でご飯を食べてるシーンが自然と登場してくるんですが、そのご飯を食べるために入ったお店ってどういうタイプのところがよく出てくるんでしょうか?」


当執筆者「山崎様、岸森拓哉様、大西様の3方ご質問ありがとうございます。執筆者が作品書いてて主人公が物ごと食べたり飲んだりするシーンを登場させたい場合、昼食とか夕食を彼女と2人でというシチュエーションだったとすればついついの思いつきやすさからファミレスということが多いですね?ほかにも素敵で落ち着いた雰囲気のカフェとかも登場してます。そのほか、変わった例として面白いメニューを出してるお好み焼き店も登場してますよ。そのお好み焼き店が登場するシーンは今執筆中の新しい作品の中にあるかと思います?」


山崎、岸森拓哉、大西「そうですか~。やはりファミレスが圧倒的多数でよく登場してきますか。その次に素敵で落ち着いた雰囲気のカフェとかもですね~。それにしてもいいですよね~素敵なカフェって?」


岸森拓哉「その一方で執筆者様の作品で『これはあまり登場させたくない』と思うお店ってあるのでしょうか?」


当執筆者「岸森拓哉様、こちらのほうのご質問もありがとうございます。執筆者としてはやはり現実世界でもそうですがそういうお店にはたとえ主人公1人でご飯を食べる時でさえも入りたくはないですよね・・・その入りたくないお店とはやはり頑固親父の経営してるラーメン店とか田舎の周りが田んぼや畑ばかりのところによくある古臭い定食屋とか、街中の大手の回転寿司店ではない個人経営の寿司店とかでしょうかね~(冷汗)」


岸森拓哉「そうですか~。確かにそういったお店って入り難いし雰囲気も古めかしいし、田舎臭いしで私もそういったお店は嫌ですね!でも、幸い妹の優子が住んでる実家のある街はこの地方では一二を争うウルトラ高級ハイソ住宅地タウンですからこういった古めかしいわ、田舎臭いわ、お店の人が怖そうな雰囲気で怖くて入れなさそうだわ~な執筆者様も作品中では登場させたくない雰囲気の悪いお店はないのが幸いなところでしょうか?」


当執筆者「岸森拓哉様、確かに古めかしいわ、田舎臭いわ、お店の雰囲気が怖そうだわ的なお店って執筆者自身も現実世界で入れませんよ。それにしても岸森拓哉様の妹様が住んでる街って超ハイソタウン、現実世界で言えば世田谷区の成城学園とか田園調布などのような感じの高級感満載の街並みですから庶民的な執筆者にはちょっとそれはそれで落ち着かない側面もありますよね・・・?」


岸森優子「はい、拓哉の妹からももうちょっと執筆者様とお話を。確かに今住んでる街はこの地方では一二を争うくらいの超高級住宅地ですから執筆者様が仰ってるとおり一般庶民的な人たちにはちょっと落ち着かない雰囲気が感じられてくるのは確かですよねwwwお兄ちゃんが久々に実家に遊びに来た時も、引っ越した先の金城市内があまりにも庶民的な雰囲気の街だったのでその庶民的な雰囲気に慣れてしまったためかその高級感が強く感じられる私の住んでる実家のある街の街並みにちょっと落ち着かない様子を見せてました?ねえ、お兄ちゃん?ww」


岸森拓哉「確かに私、引っ越して住んでるところの雰囲気が庶民的で、その雰囲気に自分の体が慣れてしまったようでね?ww優子の仰るとおり私が久しぶりに優子の住んでる実家のある街へ帰ってくるとちょっと落ち着きが失せちゃった感じがしてきますね?ww」







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