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(02)現実世相で大騒ぎとなっている新形コロナウイルス感染拡大について

まず最初の質疑応答ネタとして、現実世相で大変な大騒動となっている新形コロナウイルス流行~感染拡大について当執筆者が執筆してきた他サイトへの投稿も含めた物語の主人公的な人物としての意見と当執筆者からの回答を書いていく。





山崎「私は今、2050年の世界にいるのですが、今からだと数えてちょうど30年前に当たる2020年にそんな大きな騒ぎがあったの初めて聞きましたよ」


豊田「私も山崎さんと同じように今、2050年の世界にいるのですが、2020年春にこんな騒ぎがあったの初めて知りましたわ」


当執筆者「お2人様、早速の座談会へのご意見ありがとうございます。執筆者は2020年の現実世界にいるのですが、この年の正月が明けてしばらくしたタイミングで新形コロナウイルスが勃発し始め、それが春頃になってくると日本を含めた全世界中にそのコロナ騒ぎが拡大してしまったのには私も驚いています。ちなみに、お2人様を扱った物語を執筆者が執筆し始めたのは2016年の春でしたから、その当時はまだ今のコロナ騒ぎなど全く想定できなかった時期でしたので。この物語、お2人様が2015年秋の障害者向けのお見合いを目的としたパーティーで知り合えた直後の翌日、突然のタイムワープによって2050年の世界にある未来都市へ飛ばされてしまったという設定で書いてきました。執筆者の執筆している小説作品では原則として作品内では『コロナ騒ぎはなかった』ことにしてます」


山崎「そうなんですか~。それは。ちなみに、私のいる2050年の世界では2020年春頃にこう言ったことで世界中が大騒ぎしてたことは街中では相当な年配の方からしか聞かないのですけども?」


水戸崎「私も、ネットの小説サイトで執筆者様が書かれた小説の作品を拝見させてもらってるんですが、作品の中では『新形コロナウイルス感染拡大』を扱ってるところが見かけられないんですけども?」


竹山「私も、仕事でクルマを運転してる合間に執筆者様の投稿されてる作品を読まさせてもらってるんですが、作品の中で『新形コロナウイルスが流行ってる』ことって書いてるところ見かけないんですが・・・?」


当執筆者「はい。執筆者が執筆している小説作品で、現実世界では大騒ぎになっている事柄もせめて小説の作品の中くらいは『それはなかったことにして』書いています。やはり今、現実世界ではコロナ騒ぎによる週末や祝日の『不要不急の外出禁止』によって執筆者に限らず小説投稿サイト利用者の間でも『1日中家から出ることもできないコロナ疲れ』に対するストレス発散に小説作品を投稿しているくらいですからww」


水戸崎「やはり、現実では大騒ぎになってしまった新形コロナ感染拡大による大騒動も、まぁせめて小説の作品の中だけでもいいから『コロナ騒ぎはなかったことにする』書き方をしてるの素晴らしいと私は思いますよ?私の物語の中の世界でもコロナ騒ぎは現実とは違い『そのようなことは起こってません』」


竹山「せっかくのお休みの日なのにお家から一歩も出られない政府からの『外出禁止』の要請によってきっと皆さんはお家の中に籠りっぱなしになってしまうだろうから体も心もストレスが溜まっているかと思う?そういった時のストレス発散に小説投稿サイトへ作品の投稿。それとても大切なことだと私は思いますよ」


大西「初めまして、執筆者様。私は大西俊哉というものです。私も執筆者様の作品をネットの小説投稿サイトにて読ませてもらってます。それにしても執筆者様が書かれてる作品はどれも今、世界中で大騒ぎとなってしまってるコロナウイルス騒ぎのことは『なかったことにしている』ような書き方をしてるんですけども・・・?ちなみに作品の時代設定は2020年頃のもあってその作品の中でコロナウイルス騒ぎが『なかったこと』になってるんですが?」


松戸「僕は今年小学校6年生になった・・・って言いたいんだけども今、現実での世界中で大騒ぎになってる新形コロナウイルスのせいで現実の世界であれば5年生の時の3月から今までずっと学校はお休みが続いてるんですよね?僕は執筆者様の書かれました小説の中の世界にいるので2020年の今頃でも新形コロナウイルスも流行ってないことになってるから学校も3月からずっと休みじゃなくて普段通りにあるので学校が嫌で現実世界のことが羨ましく思ってます。松戸五郎といいます。まだ、小学生ではありますが、まぁよろしくお願いいたします。でも、執筆者様の作品の中にあった学校で先生に怒られて教室に立たされたシーンを思い出すと、学校はこのまま休みが続いてしまってもいいくらいだとも思うんですけどもね?・・・」


当執筆者「水戸崎さん、竹山さん、大西さん、松戸君の4人様ご意見ご感想どうもありがとうございます。やはり今、現実世界ではコロナ騒ぎで大騒ぎしていましてね、我が日本でも、まず松戸君が仰ってます3月から学校がお休み=臨時休校なのは学校の教室という空間の中、児童生徒間でコロナウイルスを感染させてしまう危険性を考えて文部科学省のほうから『3月初めから当面小中学校は臨時休校』とする方針が出されたのです。臨時休校は予定では3月いっぱいといわれていたのですが、その後、情勢の急変によって臨時休校は4月以降も延長され、さらには5月いっぱいは臨時休校は続くことも発表されているのです。でも、執筆者の書いている作品の中では原則的に『コロナ騒ぎはなかったこと』にして書いていますので、学校が長期間お休みが続いている原因になった『コロナ騒ぎ』も松戸君の登場している物語の世界では『なかったこと』にしております。学校嫌いの子供たちには申し訳ありません・・・もう一つ、松戸君を含めた4方へまとめての回答となりますが、特に週末や祝日、そして今の時期ゴールデンウィーク中、政府から『不必要な外出は禁止』するよう言われているところで、そうなると皆さんお家の中に籠っているほかがなくなってしまうわけなのですが、ここに心強い味方が。そう小説投稿サイトがあります。その小説投稿サイトへ皆さんの作られた創作性のある小説作品を投稿することによってお家に籠りっぱなしからきているかと思われるストレスも発散につながるかな?と執筆者は考えています」


岸森拓哉「はじめまして、こちらこそ。私は『小説家になろう』とは別な同業他社サイトへ同一人物の執筆者が投稿されました兄妹愛を扱った作品の主人公である岸森拓哉と申します。物語の中では妹の優子とともに仲良く共演してます。今、現実の世界では日本を含めた世界全体で新形コロナウイルスの騒ぎが続いてますけども、執筆者様が投稿されました作品を読んでましても今のところ、新形コロナウイルスで世界中が大騒ぎになってることは作品の中では一度も見かけてないのですが?ちなみに私の登場する物語の世界でも新形コロナウイルスによる世界的な騒ぎは『起きていません』。2020年春でも普段通りの平和な日常が展開されてます」


当執筆者「はい。現実世界ではもう春前からそのコロナ騒ぎのことがニュースとしてはほとんどで明るい話題がコロナのせいでほとんどない状況なご時世でございましてね・・・でも、お家に籠りつつも楽しめることを考えていたら意外と楽しく過ごせるかと思われるのも事実です。その一つにネットの『小説家になろう』などに代表される小説投稿サイトがあります。執筆者は『小説家になろう』での小説執筆者デビューは2016年の春前の頃でしたが、その頃はまだ今、まさか世界中が大騒ぎとなってしまっているコロナ騒ぎが起きるとは執筆者自身、いやその当時の人々はまだ知らずにいました。今、政府から週末や祝日といったいわゆる休日の日常生活に不必要な『お遊びとしての外出を禁止』する要請が出ていて皆さんお家に籠っていざるを得ない状況なのですが、その家に籠っている時こそネットの小説投稿サイトへ小説の作品を投稿したらお家に籠り続けていることが原因かと思われるストレスも発散できるのでは?と執筆者は考えているのです。そして、現実世界がもうあれだけコロナのせいでもう世の中が滅茶苦茶になってしまったこともあるくらいで暗い毎日が続いているのですが、せめて執筆者の執筆している小説作品の中くらいは『コロナによる世界中が大騒ぎしていることはなかったこと』にして常に2020年春現在でも『普段の日常が展開されている夢のような物語』の執筆を心がけている所でもあるのです」


岸森拓哉「そうなんですか~。こうやって小説の作品の中くらいは現実世界で大騒ぎになってる新形コロナウイルス騒ぎも『なかったこと』にして作品を書いていけば、現実世界の人々たちも早く戻ってくることを今か今かと待ち続けている普段の日常という『夢』を描いているようで半分は楽しく読んでいただけるけども、もう半分はいつ新形コロナウイルス騒ぎが収まるのかが全く予見できない状況ですからお世辞に楽しく読んでいただけるような作品とも言い難い側面もあるような気も私は感じてくるのです?」


当執筆者「岸森拓哉様、>もう半分はいつ新形コロナウイルス騒ぎが収まるのかが全く予見できない状況ですからお世辞に楽しく読んでいただけるような作品とも言い難い側面もあるような気も私は感じてくるのです?ご指摘もありがとうございます。確かに今、現実世界で大騒ぎになっているコロナ騒ぎを『せめて小説の中の世界くらいはなかったこと』にして2020年春の時点でも普段通りの日常が展開されているシーンを描いている部分を書いてしまうと、現実世界の方々に『このコロナ騒ぎ少しでも早く収まってほしい』と先々に対する気持ちを焦らせてしまう可能性も出てしまう作品ともなってしまっていることも考えられることは確かですね?」

「そろそろ、最初の議題となりました新形コロナウイルス騒ぎに対する同一人物の執筆しました別の他サイトへの投稿作品に登場されました主人公様も含めた方々と当執筆者との対談も新形コロナウイルス騒ぎに関係したネタを話し続けているとまだきりがないほどかと思われますので、この辺でこのネタでの質疑応答は終了いたします。参加されました各物語の主人公様には大変感謝を申し上げます」



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