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魔法の使い道

キャーーーーーって聞くとなんか出たって思うじゃん?アルは家の汚さに…モフは屋根がある嬉しさにそれぞれ叫んでいただけでした。はい。


さて、気を取り直して鑑定とクエストやりに行くぜ!いや、自分のステータスは見れるんだけど他の二人がどうなってるか気になるしね!

「鑑定ですか?ステータスですか?道具ですか?」

「ステータスです。」

「すてーたすっ!」

同じだから頷く

「でしたら、この道具に手を置いて下さい」

凄いなぁ、どんな原理で動いてるんだろ?

やっぱ紙で出てくるんだ。

じゃあ結果発表~!

ライト

Lv.30

1000

700

45

45

90

45

10

スキル

自動迎撃

高速反応

反応速度+10

筋力+Lv.

再生の試み

光・闇・水・火・木・氷の各魔術Lv.4

スタイルチェンジ


アル

Lv.20

経験の共有

回復魔術Lv.1

料理Lv.1


モフ

Lv.35

経験の共有

格闘術

狩人スキル

採取スキル

料理スキルLv.3


また、経験の共有か…考えても仕方ないね

じゃあクエスト行こっか!

少しレベル高いし難易度高めのクエスト行こうかな?

他の子達も同じ考えらしいなモンスター退治か、

魔法使いのところいって魔法の使い方習おう…

死にたくないからね!


すぐ近くにいたらしく魔法使いの講習はすぐ始まったアルと俺ついでにモフと一緒にギルドにあるグランドみたいなとこで練習した。


やってみたい事有るんだけどやってみようかな?

木を普通に生やしてみる

…モリモリ

ちょっと予想より小さいくらいかな

穴を開けてコアを入れるもっと魔力を込めて木を太くしてっと…

…ゴゴゴ

コアのせいかな?大樹を作ってしまった…

でも、まだまだやってみたい事は終わらねぇーぜ!

今度は小さく細く圧縮するイメージで木刀を作る

これがすっごい疲れるんだよ!(*゜∀゜)=3

魔力500位もってかれたぜ

出来た!けど…いや、判ってる可笑しいよな

太い木の葉が付いてる所から根本までしか圧縮出来なかったんだよ。つまり、凄くくびれてる

アルとモフに笑われた、恥ずかしいっ!

あと、切り離すだけ…


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