表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

泣き虫メイドの私は、ご主人様に甘やかされすぎてドキドキが止まりません  ~夜の公園で恋が始まるなんて聞いてませんっ!~

掲載日:2025/09/10

初めまして! この作品を読んでくださってありがとうございます。

泣き虫で可愛いメイド・芽衣と、彼女を優しく包み込むご主人様の物語を書いてみました。

「ドキドキ」「かわいい」「甘い」をぎゅっと詰め込んだラブコメにしたいと思っています。

楽しんでいただけたら、感想やブックマークをいただけると励みになります!

挿絵(By みてみん)

 メイドの芽衣ちゃんです。

 AI生成です。


 夜の空気は少し冷たいけど、ご主人様の隣にいると不思議と安心できる。


「きゃっ!」


 と、思ってたら私のスカートが風でめくれた。


「み、見ました⋯?」

「………」


 ご、ご主人様は、答えてくれない。

 焦点があってないように見える…

 こ、怖い…!

 な、泣いちゃう…!


(白か…芽衣は白か……ヒヒヒ…)


 突然、ご主人様は真剣な顔をして、私の方を向いた。


「こっちを向いて」

「えっ……あ、あの……」


 次の瞬間、そっと触れるようなキス。


「きゃっ!」


 芽衣は思わず声をあげ、目をぎゅっとつむった。


 でも、そこで終わらない。

 二度目のキスは長くて、深くて、胸の奥まで届いてしまう。

 頬が熱くなりすぎて、涙が出そうになる。


「ご主人様……」


 小さな声で呼んだら、ぎゅっと抱きしめられ、耳元で囁かれた。


「愛してるよ、芽衣。君は僕の愛そのものなんだ」

「……っ、わ、私も……あなたが……!」


 思わず告げたその言葉で、余計に顔が真っ赤になる。

 そして気づけば――お、お姫さま抱っこ!?

 ご主人様は、私を軽々と抱えて駆け抜けていく。


「えぇぇぇっ!? ど、どこに連れて行くんですか!」

「愛を確かめ合う場所さ」

「な、なにそれっ! だ、ダメです! ご主人様ぁ!!」


 ジタバタする芽衣を抱えたまま、ご主人様は夜の公園へ。

 下ろされた芽衣は、もう耳まで真っ赤で、両手で顔を隠すしかなかった。


「……なーにを想像してたの、芽衣?」

「そ、そんなことっ……言えません!!」

「へぇ? 気になるなぁ」

「うぅ……は、恥ずかしい……!」


 泣きそうになりながら、抗議する芽衣を見て、ご主人様は楽しそうに笑った。

 その笑顔に、ますます心臓がドキドキして――芽衣は思わず、ご主人様の手をぎゅっと握りしめた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
主人公とご主人様のやり取りが甘酸っぱくて微笑ましいです笑 風でスカートがめくれてしまったところからご主人様の意外な行動とお姫様抱っこに至るまで芽衣の視点でドキドキする様子がとても可愛らしいですし、二度…
2025/09/11 05:48 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ