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犯罪者闘技場へ

犯罪者闘技場は1年に1回しかない犯罪者の集まりで一番強いパーティーが、

犯罪者のナンバーワンになり、負けたらナンバーワンパーティーの、

下僕として一年間過ごさないといけない。

ちなみに前回のナンバーワンは僕たちの滅亡破壊神チームの

圧勝で決まった。僕は、このヘラナクレスで滅亡破壊神に入れさせて頂いている。

話はここから始まった。僕はヘラナクレスの子供犯罪者に任命された。

国の野菜や、果物、パンを盗んで食べていた。顔はばれていない、

ただボロボロの服を着ている。子供犯罪者グールプに入っている、

運動神経はいいけど子供グループで、ザコクウとイジメを受けながら生活していた。

そんなある日誤ってつかまってしまった助けを求めても【ゴミはゴミらしく死ね】

と言われた。悲しくて仕方なかった、ただそんな僕に犯罪者が来てくれた、

笑みを僕に向けて言った「死にたいかい?」僕は首を横に振る。

ニコニコしながら助けてくれたのがこの犯罪者パーティーに、

僕は夢に叶った気がした。

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