クウの貧乏生活
何をやっても、ダメダメな少年 クウ 貧乏生活の中で食べ物を求めて今日初めて窃盗する
「はぁはぁはあ」息を切らしながら走る少年クウ、
クウは貧乏家族で父親は銀行強奪犯アナカリ・サリヤ
母親は殺人犯アカリナ・ミハナ
姉貴は窃盗犯アカリナ・マハロ 俺はアカリナ・クウ
この家族は僕以外重要指名手配犯だ 僕はというとこれで僕は犯罪をおかした
顔は見られてはいないフードにいかにも貧乏そうなボロボロの服を着ている。
「ただいまー」ドアを開けて出てきたのは、銃僕はすぐに身構える。
【ドン‼】【バン‼】、【ドキュン!!!】全ての銃弾を華麗に、
避けていく目の前に姉貴がいた〔お帰り~~♡〕
真っ先にクウの元へ駆け寄ってくるクウはそれを避けるしかし、
いきなり姉貴が踏ん張って僕に抱きついてきた。
「捕まってしまった く!!、早過ぎる」姉貴には速さはかなわない
何故なら神速のスキルを持っているからだ、姉貴の神速のスキルは、
光のような速さで走る事ができるちなみに父親はスロータイム、
時間を1時間スローにすることが出来る母親は一時停止時間を、
一時的に止める事が出来る一定の人だけを動かすことができる。
家族みんなスキルに恵まれているのに、僕だけスキル解放条件が、
難しい。それは、魔力193を出し切る、一日に筋トレスクワット1000回、
腹筋1000回、腕立て伏せ1000回、筋トレは100日間だ、
厳し過ぎるが、魔力は262だからいいけど問題は筋トレだ、
僕の体は弱い家族と違って身体能力が低い僕はダメダメだった、
あいさつの銃はもっと過酷だったらしいけど僕のために、
緩めてくれた優しい家族は好きだ。
〔明日ね〕と母親が言った、僕は思い出す明日犯罪者バトルがある、
ことに[明日のことだ早く寝ろ]父親が言うがまま、僕は寝た。
二話もお楽しみに!!!!