ep特別編 ⭐︎祝⭐︎ユニーク数1,000突破!ありがとうございます!!
ep特別編
⭐︎祝⭐︎ユニーク数1,000突破!
ありがとうございます!!
ギンガ
『せーの!』
全員
『ユニーク数1,000突破!!
ありがとうございます!!』
パーン!パーン!
クラッカーの音が響き渡る。
ギンガ
『やったー!!
ついにユニーク数が1,000を突破したぞ!』
エステル
『やったね!みんな!』
モルガン
『あ、ありがとうございます。』
ギンガ
『まさかこんなにたくさんの人たちに見てもらえるとは思わなかったな!』
エステル
『ほんとね!
少しずつだけど、この作品を見てくださる人が増えてきてすごい嬉しい!
しかも火曜日に更新された先週の週別ユニークユーザ数を見ると、なんと328人だって!
先週だけでそんなにたくさんの方にこの作品に触れていただけたなんて!』
モルガン
『当然よ。
わたしが出演しているんですもの。』
ギンガ
『みんなしてこんなロリコンが好きなのか?』
モルガン
『ふん!』
ギンガ
『いってーーー!
すねはひきょうだぞモルガン!』
モルガン
『ふん!』
エステル
『あれ?
そういえばアインちゃんは?』
モルガン
『ほんとだ。
どこ行ったんだろう。』
モルガンが振り向くとそこには
アイン
『バッドモーニング♡』
懐中電灯で自分の顔を照らすアインの顔面があった
モルガン
『きゃーーーーーーーーー!!
幽霊ーーーーーーーーー!!』
ギンガ
『あっはっはっはっ!
やっぱお前幽霊信じてんじゃねえか!』
エステル
『もう!
せっかくのお祝いなのになにやってるの!?』
アイン
『お祝いだからこそ楽しくいかなくっちゃ♪
とは言ってもここで初めてこの作品に触れる方もいらっしゃると思うので自己紹介を。。。
この作品のヒロイン、アインちゃんです♡
みんなよろしくね♡』
ギンガ
『えっ!?
そうだったの!?』
モルガン
『ヒ、ヒロインはわたしよ。』
ギンガ
『お前はチョロインだろ』
モルガン
『ファイボール!』
ギンガ
『あっちーーー!!』
エステル
『別にいいじゃない!
ヒロインが誰だって』
アイン
『さすがは正統派ヒロイン。
言うことが違うわね。』
エステル
『せ、正統派ヒロイン!?
わたしのどこらへんが正統派ヒロインなの!?』
モルガン
『そりゃあこのおっぱいでしょ』
モルガンは正面からエステルの胸を揉んでいる
エステル
『ちょ、ちょっとモルガンちゃん!
どこ触ってるのよ!』
モルガン
『す、すごいやわらかい。。。
それに上に持ち上げるとブルンブルン揺れる!
おもしろい!』
アイン
『そのウブな反応、、、
まさしく正統派ヒロイン!』
ギンガ
『・・・
そろそろ話進めていいか?』
アイン
『そうね!、、、
なんの話だったかしら?』
エステル
『ユニーク数1,000突破がおめでたいって話!』
モルガン
『それほどたくさんの人たちにこの作品を見ていただけているのに、
作者は小説投稿サイトの基本も守らずになにをやっているんだか。』
ギンガ
『基本?』
モルガン
『ちょっと待って!
まさか小説投稿サイトを投稿するときの基本を知らないなんてことは、、、』
アイン
『どうなの十文字ちゃん?
・・・・・ふんふん。
知らなかったって!』
モルガン
『バカなのこいつは!?』
ギンガ
『さっきからなんの話をしてるんだ?』
モルガン
『いい!?
小説投稿サイトで自分が作った小説をたくさんの人たちに見てほしいときには、
投稿するときにある程度の戦略が必要なの!』
エステル
『戦略?』
モルガン
『そう!
例えば「毎日投稿すること」
これはもう基本の「き」の字よ!
間が空き過ぎてしまうと前回どんな展開で終わったのか忘れて、また前の話を読み返さないといけないという、
読者のみなさんの面倒ごとを防ぐためにこれはもう絶対にやらなければいけないこと!
あとは、「投稿する時間帯をみんなが見そうなときにする」とか、
「タイトルを少しひねる」とか、
「ポイント、ブクマくれくれはほどほどに」とか
他にも、、』
3人はひそひそと話し始める。
ギンガ
『なあ、何であいつあんなに詳しいんだ?』
エステル
『この作品をもっとたくさんの人に知ってもらって、
楽しんでもらうために前々から図書館で勉強していたのよ。』
アイン
『ふふっ!かわいいじゃない!』
モルガン
『ちょっと聞いてる!?』
ギンガ
『はい!聞いてます!』
モルガン
『まったく!
それなのにここの作者と言ったら、平日はほとんど投稿しないし、
休日だって投稿する時間帯もバラバラだし、投稿したと思ったら誤字脱字ばっかりだし、
バカでチビでハゲでデブで童貞で、、、、、』
ギンガ
『・・・
すごいボロクソに言われてるぞ。。。』
アイン
『そこまでにしてあげてモルガンちゃん!
十文字ちゃんのライフはもうゼロよ!』
モルガン
『まったく!
この世界の普通も常識も知らないなんて!』
ギンガ
『なにが「普通」
なにが「常識」
なにが「戦略」
そんなもんおれが全部
ぶほっ!!』
ギンガは腹パンをくらう
モルガン
『そういうのいいから。』
アイン
『まあまあ!
これでも頑張ってる方だとは思うわよ!
あんなにどハマりしていたAXを最近は少ししかやっていないって言ってたもの。
最近ようやくランクで金が定着してきたのに、まだ今のシーズンは銅らしいわよ。』
モルガン
『なんだ。
万年、銀までしかいけないから主人公の名前をギンガにしたと思ってた』
ギンガ
「さっきからなんの話してんだ?』
エステル
『金、銀、銅、、、
オリンピックの話かな?』
ギンガ
『よくわかんないけど、、、
そろそろ締めて大丈夫か?』
エステル
『うん!』
アイン
『ええ!』
モルガン
『どうぞ。』
ギンガ
『それじゃいくぞ!
せーの!』
全員
『みなさん!
これからも
THE FINAL STORY
ー伝説の剣を手に入れたが柄だけで剣身がなく、剣とは呼べない武器だった話ー
をよろしくおねがいします!』
ビュー!!
急に突風が吹き荒れる
ギンガ
『うわっ!?
なんだ!?』
エステル
『きゃーーーーー!!』
アイン
『いやーーーーー!!』
モルガン
『ちょっと!なんなのこの風!?』
全員の服が風で吹き飛ばされる
エステル
『ちょっと!
なんで服が脱げてるの!?』
モルガン
『やってくれたわね!
十文字!』
ギンガはグレーのトランクス。
エステルは黒色のブラジャーに、ガーターベルト付きの黒色パンツ。
アインはピンク色のスポーツブラジャー様のものに、ピンク色のボクサーパンツ。
モルガンは薄水色のキャミソールに、白色の水玉模様のパンツ姿となっていた。
ギンガ
『・・・
なんでアインちゃんブラジャーなんか』
アイン
『ブラじゃないわよーーー!
大胸筋矯正サポーターだよーーー!』
エステル
『早く服返してーーー!』
エステルの胸が何度も激しく揺れていた。
モルガン
『・・・
わたしのもあんなに大きく育つのかな。。。』
モルガンは両手で自分の胸を触っている。
ギンガ
『・・・・・
え?
これで終わり?』
アイン
『次回!ep47!
「アインちゃんの1日に密着してみた!」
乞うご期待!
ギンガ
『だ、だれも読んでくれなくなる。。。』
たくさんの方に当作品に触れていただき誠にありがとうございます!
毎日投稿できず大変申し訳ございません土下座
これからまだまだおもしろい展開、個性の強いキャラクターがでてきてもっとおもしろくなります!
そのおもしろさ、楽しさを皆さまと少しでも共有できれば幸いです。
これからもよろしくお願いいたします!土下座