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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

霧宮の忌み子

科学と魔術が両立する現代社会。その町の1つ水無水市で発生する連続殺人事件。被害者は細長いもので一刺しで死亡しており、犯人の特徴や犯行時の目撃情報は一切ない。被害者の唯一の共通点は、死体発見時には懺悔をしているような姿で発見されている。そのことから殺人鬼は聖女様と呼ばれ、人々から恐れられている。
これは、聖女様を追う警察の物語…ではなく、聖女様の物語である。(視点はコロコロ変わるけど)
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