引きこもりの彼と無職の私
仕事を失った日に、彼女は少年と出会う。少年は引きこもりであった。他愛もない会話は、お互いを踏み込み過ぎず、傷ついた二人にはとても心地いいものだった。そして、日々は過ぎていく。そんな中、お互いに少しずつひかれあいだすようになるが、お互いの立場や、肩書がその気持ちにストップをかける。
好きなものを好きという。
できることなら働かずに生きていたい
2021/10/01 00:11
何もしなくても食べていけたらいいのに。
2021/10/02 23:35
生きているので、どうにもならない欲もある。
2021/10/05 01:24
生きていくのに必要なものは意外と少ない。
2021/10/06 02:40
生きるのに必要ないものほど手元に残る。
2022/02/11 11:00
ほどほどにこだわって生きていきたい。
2022/02/12 21:22
高校生ぐらいの時が一番大人だった気がする。
2022/02/13 15:25
過去を切っては生きられない。
2022/02/14 21:42
生きていくのはつらい
2022/02/15 21:02
恥をかかずに生きていきたい。
2022/02/16 21:26
感情よりも生き様で見せつけたい
2022/02/17 21:35
生きていく。
2022/02/18 21:48
蛇足の多い生き方が好き
2022/02/19 16:53
ロマンチズムの旅に出る。
浮かれているときは、沈んだときを考えてしまう
2022/02/20 12:09
生きたまま星になってみたい
2022/02/21 21:57
雨の日はだいたい気分がいい
2022/02/23 07:33
(改)
ドラマチックはたまにでいい
2022/02/24 23:15
身体と精神は上手に繋がらない
2022/02/26 02:44
相手と同じ色が見えたなら
2022/02/27 14:39
苦みを知るのは後でいい
2022/03/01 00:42
寄り道して生きていきたい
2022/03/02 02:58