表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

第1話 プロローグ

これから宜しくお願いします!


この作品はフィクションです。

作中の地名や人名は架空のものです。

実際のものとは関係ありません。

 俺の名前は泉 誠。17歳だ。


 俺は今青春のまっただ中にいる。クラスからいない人扱いされているが、そんなことはどうでもよいのだ‼


 なぜなら、女の子と2人で帰っているところだからだ!


 その程度で?

と思われる方もいるだろう。


 しかしだ、この俺が異性と2人で帰るということは周りから見たら異常なのだ。

 

 なぜなら、俺はどの学校にも必ずと言っていいほど1人はいるぼっち人間だから。その常時ぼっち人間が女の子と、しかも2人でだ!


 お分かりいただけただろうか。そして俺はこのおかし嬉しい状況を打破するために隣の女の子に声をかけた。


「あの、なんで一緒に帰ってくれるんだ?」


「なんかダメなことあった…?迷惑かけてたらごめんね!」


「いや、ダメって訳じゃないんだけど…」


「良かった!あのね、1つ聞きたいことが…」



 キキー‼


 ………


 彼女の声はそこで途切れた。


 目を覚ましたら、そこは…

全面が真っ白の何も無い世界だった。

小説を書くのは初めてなので頑張っていきます!


内容は異世界転生のテンプレになっていますが、飽きずにいて頂けると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ