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学園の街〜冒険者ギルド〜

前話のはなしです

主人公のステが1000乗超えてるのがどれくらい

すごいか説明させて頂きます

アイフォンの電卓は九億が限界なんですが

二を二乗して行きます(2でかけていく)

すると28で限界を迎えe表示になります

28回かけた時点で

約五億四千万なんですよw

だから千乗はやばいんですw

さて

前回は学園まで6ヶ月かかるって説明したね

うん

全略

なぜって?勿論他のラノベみたいにイベントは

無いからなw

やる気あるん?って聞かれるかも知れないけどね

一つ問わせて

何も無い移動シーン

レベルアップって知らせてくる道の途中

読みたい?

めっちゃシュールよ?

家を出てから6ヶ月たって今は学園がある街に

居ます

周りからは


「なぁ、そこの兄ちゃん、

うちの店見てかねぇ?」


ってめっちゃ言われるw

金がねぇから時間が無いつて逃げ回ってるw

早よ学園まで行かなきゃな

その前に

俺の前世で読んでたラノベでは街には

冒険者ギルドがあるらしいw

何処かな?

武器持った人が歩いてってる方へ行けば良い…

んだよね?

取り敢えず周りについて行き約5分

冒険者ギルドっぽいとこについた。

まぁ、今日は登録して一つだけ依頼うけよ

入ります。で

イケメン君が近づいて来た


「ねぇ君?何しに来たの?依頼でも出しに来た?

弱そうだから登録するにしろ無茶しない様に

ね?」


なんかムカつくんだけど?

こいつ

イケメンのくせに優ボとか羨ましいw


「ご心配いただき有難う御座います

でも腕には自信があるので」


ってかわし

受付さんのとこへ行った


「すみません、冒険者登録したいんですけど」


「あ、はい分かりました。この紙に種族(職業)

と名前をお書きして下さい。

種族は偽装しても意味がないのでしないでくださ

いね」


「はい分かりました!」


偽装,スキルであるからしてるんだけどねw

それで

名前にシュウ、種族の欄に剣神って書いて

提出

それを見て受付さん


「名前がシュウなのは良いですけど

種族はこれであってるんですか?」


「あってますよ」


「少々お待ちください。ギルドマスターを

呼んできます」


それから1分くらいたってギルマスらしき人が

来た


「ねぇ君?剣神って本当?本当なら手合わせして

欲しいんだけど?」

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