日常(非日常)編7/7(終)
短くてすいません……別に執筆が進んで無いなんてありませんよ?(震え声)
「さてっ、状況をお聞かせ願おうかしら」
「えーと、私が新任の執事長の覗きが不安と言う妖精メイドの付き添いの様な感じでお風呂に入って、上がった時にこいつが入って来まして」
うーんと唸るお嬢様、まぁ確かにどちらが悪いと一概には言えない事件である……故意では無い事だし。
「僕は二人が入っている事は一切知りませんでした」
「入って大丈夫って言ったのは私だし……そうね、無罪よ」
やっと風呂に入れるのか、さっきから嫌な汗をかきっぱなしだったからな、さっぱりしたい。
「お前は今度から風呂に入りたい時は入る前に私に言いなさいよ、今回は事故として見逃すけど」
あんな事件こっちの方から願い下げだ。風呂の度にやれ覗きだ、やれ変態だなんて煩わしい事この上無い。裸体より風呂だ、俺は単に風呂に浸かれたらそれで良い。
「じゃ、この事件解決って事で」
大きな欠伸を一つ──お嬢様は去って行く、無論二人を連れて。
結局俺は命懸けで勝ち取った風呂から、現世の頃からしたらこれも長く浸かっていたと言えるのだが、結局二十分足らずで上がってしまった。そして部屋に戻り、華やかな昼下がりとは対照的に、地味に今日を終わらせた。
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