"猫"の自己紹介
うちの子可愛い(ノ≧▽≦)ノ みんなに自慢したい(*≧з≦) その一心で書きます(笑) 続けられるかわかりませんが、20年くらい続けられたらいいな。
("猫":「ムリムリ(ヾノ・∀・`) おかぁたんは飽きっぽいしー 俺は気まぐれだしー」)
10月13日
吾輩は猫である。名前は猫である。(こう書き出すものなんだろう?猫は)
誰じゃ。「それは種族であって名前じゃない」って突っ込んだ奴!
先生は怒らないから素直に名乗りでなさい。(こういうの、大概嘘だよね。そう言いながらお小言がくる。まぁ 俺は猫であって先生じゃないから怒ったりしないけどネ。)
"猫"は種族名じゃなくて、おかぁたんが付けてくれた立派な名前だよ。読み方はマオ。泳ぐのが得意でお魚好きな犬(ここだけは気に入らない。なんで犬なんだよ)の名前なんだって。飼い主の軍師様が判った人、隣で貴腐人がナカーマ( ^-^)ノ っていってる。orz
今の家に来てちょうど一年。歳は多分1歳と4ヶ月くらい。歳がはっきりわからないのは俺が迷い猫だったから。うちの皆は俺を捨て猫とは言わない。一匹しかいなかったのと袋小路に近い所に居たから捨てられたとは思えないって。まぁ思い遣りってやつ?俺は気にしちゃいないがね。
毛皮は黒が勝った白黒。おとたんはトムにそっくりって言うけど...トムって誰じゃ。ネズミのジェリーと仲が良かったり、喧嘩したりするらしい。知らんがなそんな奴。おかぁたんはトムみたく尻尾の先が白くないしお腹も白じゃないから、でも顔は似てるねって言う。俺は俺だけど、どんな毛皮かは想像してみてくれ。
うちの家族の生態は日記を書こうかと思う程度には面白いと思うが、何分俺は猫だから気まぐれだし続くかはわかんねぇ。おかぁたんといる時は遊ぶのに忙しいしな。昼間 一人で留守番してるときくらいしか書かないからな。期待はしないでくれ。
暫くはマオが家に来た頃のお話しを書こうと思いますが、なんにも考えてないので現在の話しもちょこちょこ混ざるかも、デス。