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暴露屋∼社会的に殺す情報屋∼  作者: 蔵品大樹
第二部 藤武戦争
67/139

File34.5 武蔵野会四天王

猿渡の過去については番外編のFile猿渡を閲覧ください

 武蔵野会本部。そこには、会長の本堂迅、若頭の野添慎治、若頭補佐の常岡竜政の3名がいた。

 常岡は、舎弟の大宮孝太(おおみやこうた)からの電話を受けていた。そして、電話を切り、本堂に言った。

 「本堂の兄貴、桐田が死んだと大宮から連絡が」

 「そうか。だが、チーム絵札は藤松会の戦力を少し削ってくれた。それだけは感謝してやろう」

 「それにしても、遅いですね、あの人」

 「まぁまぁ、焦るな。直に来るさ」

 本堂がそう言うと、部屋の扉が開けられた。

 「会長、遅れてすいません」

 「いや、ちょうどお前を待っていたところだ」

 入ってきたのは、スキンヘッドの中年男であった。

 「何のようですか?会長」

 「ククク、協力者の桐田が死んだ」

 「そうですか」

 「それにより、藤松会との戦争がこれから始まる」

 「ほほう。それは面白いことで」

 「だから、アンタの力を借りたいんだ。本部長の猿渡理(さわたりおさむ)

 「そうですか。まぁいいでしょう。では、始めましょう。地獄というヤツを」

 藤松会と武蔵野会。かつては組んでいた2つの組織が敵対するとき、どちらが勝つのか。それは、神のみぞ知る。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 読書配信へのご応募ありがとうございます! 前回の続きから拝読します。 桐田さんも死んでチーム絵札との戦いは終わり、とうとう武蔵野会と藤松会が直接戦うんですね。 私としては九鬼さんだけでなく…
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