第4話 異世界の街事情
「ていうかそろそろ街行かないと不味くない?」
ステータスポイントとかに夢中になってた…
いつの間にか夕方なんだけど…異世界の夕方って…ヤバイ?
[一般人が一人だとモンスターに襲われて、亡くなりますね]
うお…まじか…
[ですが、マスターならばある程度のモンスターであれば問題がありません]
安心…なのか?
そういえば街ってどこにあるか知ってるか?
[右に進むと道があるのでそこを進めば良いはずです]
ありがと
ていうか、お前俺の内有人格なのに俺の知らないことよく知ってるな
[基本的な常識や役立つことは神により付与されていますので]
便利なんだな神って、、
んじゃ、行くか〜
「初めての街までレッツゴー」
[オー]
お、案外ノリいいな
しっかしこの道結構綺麗だな
[マスターの世界のように機械などは存在しませんが、魔法があるのでこういう商人が通る道は整備されてることが多いんです]
あ〜、そか魔法あるしな〜、やっぱり貿易とかも必須だろうしな商人にとっても、街にとっても
[そろそろですね]
本当だ〜、壁が見えてきた〜
でっか〜
[マスター近づく前に、教えておきます。]
[この世界では、様々なギルドというものがあり大きなギルドでは身分を保証するカードがあるんです。この世界の住人は余程の事でもない限りカードを持っているので持っていないマスターは、怪しまれるので気をつけてください]
おう、怪しまれないようにすればいいんだな
「こんな遅い時間にご苦労様です、ギルドカードを出してください」
衛兵っぽい若い男性が話しかけてきた
「すいません、モンスターに盗られてしまって…ないんです」
こういう時は、無くしたの方が怪しさもまだマシだろう
すると衛兵は、困った様子で
「そうでしたか、ではこれに触ってもらっていいですか?」
そう言うと、衛兵は首につけていた石を見せてきた
「?わかった」
なんだろうあの石?
[あれは罪の水晶石と言うものです。罪の水晶石とは過去に犯罪を起こしたことがある人物に触れると光る特別な魔法がかけられた石です]
俺は手で触れた
何も起こらなかった…
すると衛兵は明るい顔で
「はい、もう大丈夫です!ようこそアルトーレの街へ!」
うう…長く書けない…