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僕らはみんな掌の上  作者: 明十
街へ
11/15

第8話 初めてのクエスト!

あー、こっちにきて2日目か…


何しようか…


朝食を食べ終わった俺は暇だった


[ギルド、いきましょう。モンスター討伐しましょう]


そうだなぁ、行くか…


ギルドに入った俺は昨日みたいに絡まれることも無かったのだが…


受付に向かうと


「あなたの担当はこのアクスが行わせていただきます、お見知り置きを」


昨日の受付のやつじゃね?


止めなかったやつじゃねえか


[周囲の受付の顔をみるにこの男がここの受付のリーダーのようですね,あまり敵対しない方が得策かと]


うわー、面倒くさい系か…


「はい、お願いします。」


俺は胡散臭い顔を見ながらそう言った


「では、このクエストなんかどうでしょうか?」


そういって、あるクエストを見せてきた。


なんだ?


----------------------

新たなダンジョン発見


探索求む



ランクC以上


内容

西へと向かった村で新たなダンジョンが発見された、安全性を確かめてくれ

街から村までの地図は受けた人に渡す


報酬

銀貨20枚+内容によっては随時増やす


依頼人

領主 リュクス・フォン・サンダース


----------------------



良いクエストなんじゃないか?


[いえ、この形のクエストは危険性が高いため、あまり良くないクエストです。恐らくこの男も分かってクエストをマスターにさせようとしているのでしょう]


へえ、なんだろ実力の確認か?


[恐らくは昨日の事で顔に泥を塗られた仕返しでしょう。もしもこれでマスターが死んでしまえばそれで良いし、もしクリアしてしまっても、自分の見る目が正しいことになり評価されるのでどちらに転んでもこの男に損はないからでしょう]


糞野郎じゃねえか


ふーん


受けてやろうじゃねえか、この男をどうにかする方法を思いついたぞ


「わかったこのクエストを受けよう」


そう言った時のアクスの顔は少し微笑んでいた

一気に大きく色々変わりそう

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