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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

この場合、『俺は他の男とは違う。そんな事はしない』と、どんなに男性が言い訳しても、無駄であるということを、弁護して言う。

女性達はもう既に、『どんな男もみんな同じ』という価値観を持ってしまっているという事になる。

たとえ、十人十色全くタイプが違う男性がいたとして、その中に、チカンをしたこともなく、寧ろ、女性に犯されるタイプの男性であったとしても、だ。

女性側は、男性を一緒くたに見ているという事になる。

のり子は女性として、チカンの冤罪を被せられた男性が気の毒に思う。たとえ、裁判で冤罪を晴らそうと訴訟しても有罪。家庭は破滅。ノイローゼになって自殺してしまう男性も存在する事も事実だ。

しかし、女性側の復讐は、『そんな事は、全く関係ない』ということだ。

のり子は、それほど男女間の問題は根深いと受け止める。

だがやはり、冤罪だけは宜しくない。防犯カメラを設置するべきだ。

また、チカンくらいでガタガタ言うのも、やめた方がいいのではないか、と思う。

チカンをされるのも、若いうちだけだからだ…(( 〃▽〃))。





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