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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

【大衆浴場や銭湯の脱衣室に監視カメラを何個も設置している】

『どう思うか?』

質問すると、大抵の人間が驚く。

『知らなかった』『初めて聞いた』と。

だが、手段を知らない。

『自分だったら、どうなのか…』

相手の立場に立って考えてもらいたい。

のり子は、UFO喫茶店のマスターにも話す。

『政治に首を突っ込んだんだから、市民の声を反映できるようじゃないと、本物じゃないよッ』と。

『そんな事だから、いつまでも経ってもデカくなれないんだよッ』と。発破をかける。






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