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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
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人権相談…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

師匠は、10カ所近く電話したようだ。裁判所、警察、法テラス、市役所、銭湯の数カ所、弁護会数カ所…。田舎の人間は対応が遅く、見解を持っていない。

最終的に、東京都の全国共通の人権相談窓口に電話をした。

やはり、対応が早く、適切にアドバイスをくれる。

これは、のり子の場合もそうだったが、田舎の全てに相談しても、今の通りの対応しかしない。出来ない。既に、諦めているし、ヤル気が全くない。

しかし、都会の人間は、全く違う。のり子は笑う。

『師匠。小説書くなら、面白く書いてくださいよ』と。

師匠は、面白いネタができたと大盛り上がりである…。






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