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高度な悟りを開いた者に特有のもので、『霊媒現象』(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なるという。
また、人間の魂は、6人のグループからなり、あの世に残っている『魂の兄弟』の1人が守護霊を務めているという。
つまり、守護霊は、自分自身の魂の一部だという。
よって、『守護霊の霊言』とは、いわば、本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人間が潜在意識で考えている【本心】と考えて良いという。