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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
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『神の存在は一つだ』と言う人もいる。

それは、20次元レベルの存在であるなら、あり得る事だという事も、のり子は知った。我々は、3次元レベルの存在だ。

【ムハンマド】や【キリスト】でさえ、10次元の存在ではない事も。

世の中の二元論。男女、右左、陽陰、光影、善悪…。

神はあえて、一元論でもなく、三元論でもなく、二元論にしたのだという。

神は、地上の様を笑っているのか…。そう思った 事もある。

神という他力本願だけを信じる人たち…。

神を信じず、自力で世の中を渡って行こうとする人たち…。

いつしか、のり子の心には、どこか、答えらしいものが、明確ではないが、見えてきたような気がする。本を手に取り、螺旋階段を回りながら…。






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