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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
57/202

明確な答え…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

のり子の師匠は一本筋が通っている。【答え】を明確に持ち人生を生きていると言っても良いだろう。

師匠は、『戦争は絶対悪』という答えを導き出している。師匠と論争させれば勝てる人はいないと思える。(力づくでねじ伏せるほかは)

師匠は言う。

『世の中には、戦争以外の死もある。病気、自殺、事故死…。これを戦争とイコールと考える人もいるが、それは決してイコールではない。戦争だけは、絶対してはいけない』と。

また、戦争をしなかった方が、今の日本はもっと平和だった、という人もいる。

マスターは逆に、『悪とは戦わなければならない』という価値観を持っている。『腐ったミカンは排除せよ』『だから、戦争は絶対悪ではない』と。マスターの価値観をねじ伏せるのも不可能だろう。

しかしのり子は、野良猫たちを見て思う…。野良猫たちはただ、本能のままに暮らしている。車に轢かれたり、怪我をして死んだり、自然に淘汰されて死んでいく…。

猫は半年に一度、一回に5、6匹生まれる。自然に淘汰されなければ、数は膨大に増えるわけだ。

それを戦争と結び付け、『人口削減のための戦争だ』と豪語する人たちも存在する。

我々は何を思い、何を考え、死んでいくのだろう…。





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