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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

『全部聞いてくれます?』

『いいけど、どれくらいかかるの?』

『納得するまで』

のり子は、コーヒー代たった200円で、ここまでする女なのだ。

『じゃあ、いいですか?』

マスターもどこか興味津々だ。

『笑わないで下さいね』

のり子は念を押す。

『大丈夫だよ。笑わないよ』

マスターは滅多に笑う男ではなかったが、こういう話しを聞いてくれる人間が他にいないのり子にとっては、失いたくない存在でもある。

笑って聞くようだったら、読み上げるのを止めてしまおう、とのり子は思った。

のり子は力が入り過ぎて、半分潤んだ瞳でノートの中身を読み上げた。






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