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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
34/202

テレパシー…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

UFO喫茶店のカウンター席に腰掛けたのり子は、すがるようにマスターに尋ねた。

『毎日、変な声が聞こえるんです』

『どんな?』

『真剣に聞いてくれます?』

『僕はいつも真剣だよ』

マスターは笑顔を見せる。

『ノート一冊、持って来たんですけど。聞こえた声を全部ここに…』

のり子は、バックからノートを取りだし、マスターに見せた。

マスターはノートをパラパラとめくると、『ほう。これ、どれくらいの間で?』と言いながら、のり子を見つめた。

『約1カ月の間です。聞こえ出したその日から、直ぐにノートに書き留めておいたんです』

マスターは、眉間に皺を寄せた。

『テレパシーかな…』

『テレパシーですか…?』

『話をせずに、思いによって意思を伝える能力のことだ。誰か、見に覚えは?』

のり子は、躊躇いながら、『有りません』と応えた。






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