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少年の気持ち…?
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師匠から聞くと、『少年の気持ち』を書いている女流作家は、過去に沢山いたようである。のり子が、知らなかっただけなのだ。
しかし、名前は候補に上がるも、落選ばかりして、筆を折ったという事らしい。選者から、受け入れられなかったという事だ。
では、師匠の『女は、忘れるが覚えている』という言葉は、女性に当てはまるのか?と言ったら、その答えは『有り』だ。
しかし、所帯染みた生活の中で忘れてしまったり、その旦那様に叱られるだけだろうと思う。女性に経済的自立が有り得ない限り、その現在の旦那様が神様なのは、どの女性も同じかと思う。
『君のことが好きだったんだ…』
という気持ちは、初恋にしか有り得ないのかも知れない。しかし、初恋は結ばれないのが定説だ(例外もあるが)。
好きだった相手に対して、『見苦しい姿を見られたくない』と思うのは、男女共通だ。
『好きな女には、見られたくなかった…』
と、男はよく言う。
この気持ちが無くなった時に、初恋は完全に終了している。
しかし、恋と愛は、似ているようで違う…。




