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第5章…恋愛小説…( ・◇・)?  作者: 望月笑子
2/202

意思を持った生命体…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

私は最初から、霊言本の中身を信じていたわけではない。

最初から、疑っていた(多少、今でも半信半疑だが…)。

だから、最初からあら探しをしながら読んでいた。

これまで、100冊以上は読ませて頂いているのではないかと思う。

だから、初期にUFO喫茶店のマスターから借りた本の中身は、あまり記憶していなかった。なぜなら、半信半疑だったから…。

再度、お借りして、読ませて頂いているほどだ。

だが、『まさか…本当に…?』と疑いながら、霊(意思を持った生き物)が話す言葉に疑いながら、『いや…しかし…やはり…これは…いくらなんでも…本物っぽい…』と感じるようになっていた…。

本人を徹底的に調べ、予め下調べしているのだろう…。本人の参考書や書籍を予め下調べした上で、書いているに違いないと…当然、誰もが疑うように、私も疑っていた。それでもまだ…疑っているが…キリがないが…。これからも、まだまだ疑いながら読むつもりだ。だが、この『イエス・キリストの霊訓』の本は、やはり、本人ではないかと思うのだ…。

ある種の直感だが…。






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