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現実と虚構…?
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以前、年輩の男性に虚構の小説を見せたら、『観念的だ』とつまらなそうに返された事があった。
つまり、仮想現実小説には全く興味がないようだった。
別の年輩の男性には、いつか、こう言われた事がある。
『現実があまりに過酷だと、アニメとか漫画の虚構の世界に走りたくなる』と。
『あまり現実を直視する小説なんか読みたくない』と。
実は私も、どちらかと言うとそういうタイプだ(尊敬する人の純文学なら好きだが…)。
だから敢えて、裁判闘争を舞台に小説を書いた。これは、現実文学だ。決してフィクションではない。
しかし、今度書こうと思っている小説はおもいっきり虚構を書こうと思っている。
小説家を『高等な遊民族』だと思っている人たちも多いが、彼等の想像力はすごく大事な才能だと思う…。




