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【脚本】真ネザーワールド リヴァイヴ(冥界蘇生) ~混沌と秩序の双刃(そうじん)~  作者: たくみふじ


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第8話「本能寺の決戦」

「混沌」の魔女と「秩序」の堕天使。最悪で最強な二人の狂気の共闘劇!

◯京都・本能寺跡(深夜)

凍てつくような氷雨が、古都の夜の闇を無慈悲に叩きつけている 。

かつて古い秩序が炎の中で崩壊し、新たな混沌が産声を上げた本能寺跡 。

周囲をビル群に囲まれた小さな公園で、二人の少女がおよそ十メートルの距離を開けて対峙している 。

北條孝子(16)と高清水涼子(16) 。


孝子

「……今宵こそ、あなた様のその澄ました完璧な仮面を、わたくしの『針』で、みっともなく泣き叫ぶまでズタズタに引き裂いてさしあげますわ」


漆黒のゴシック調のドレスコートに身を包んだ孝子の右手に、電光剣のグリップが握られている 。左手の指先では、氷のように冷たい輝きを放つ千枚通しがくるくると遊ばせられている 。

漆黒の瞳に地獄の炎が赤々と燃え盛る 。


孝子

「わたくしの『家族』に指一本でも触れようとした罪、そしてわたくしの極上の『お稽古』を幾度も邪魔してくれたその無礼。……数万時間かけても足りないほどの究極の苦痛をもって、その身に刻み込ませていただきますわよ、堕天使様」


涼子

「……今宵こそ、あんたのその下品で野蛮な魂を、わたくしの『雷』で塵一つ残さず、この地上から完全に浄化デリートしたるわ」


純白の特殊戦闘スーツを着た涼子の左手に、ショック棒が握られている 。

氷のように冷たい青い瞳が絶対零度の冷気を放って凍てつく 。


涼子

「わたくしの完璧な論理の内に、泥まみれのバグをこれ以上侵入させるわけにはいかへん。あんたという存在そのものが、この宇宙において最も美しくないエラーコードや。さっさとシステムを強制終了して、わたくしの前から永遠に消えなさい、地獄のネズミ」


二人の全身から凄まじい密度の殺気と霊力が噴き出す 。

孝子が電光剣のスイッチを入れると、赤い業火の刃が闇夜に長大な軌跡を描く 。

涼子がショック棒のエネルギーを解放し、青白い雷光が全身を包み込む 。


黒椿(声)

「……素晴らしい。実に、お二人らしい。その混じり気のない純粋な『殺意』、まさしく我ら『神託』が望んだ通りの極上のデータですわ」


銀の鈴を転がしたような、無機質で冷酷な女の声が頭上から降ってくる 。

二人は攻撃のモーションを強制的に中断し、声のした上方へと視線を跳ね上げる 。


◯本能寺跡・隣接ビル屋上 / 公園(深夜)

二十階建ての近代的な高層オフィスビルの屋上の縁。

漆黒の着物を不気味にはためかせる黒椿が、冷たい月光を背負って立っている 。

感情の欠落した作り物めいた笑みを浮かべて、二人を見下ろしている 。


孝子

「なっ……!?どういうことですの!?ガーディとあのネズミ男が作り上げたこの完璧な結界を、どうやってすり抜けてきましたの!」


孝子が電光剣の刃を黒椿に向け、絶叫する 。

ここは、ガーディの地獄の瘴気と亨の電磁妨害によって作り上げられた、物理的・霊的に干渉不可能な絶対的な隔離空間のはずだった 。


涼子

「……ダボが!亨さんの電子防壁ファイアウォールを、どうやってハッキングしたんや!ありえへん……私の演算では、この空間への外部からの侵入確率はゼロパーセントのはずやのに!」


涼子の伊達眼鏡のディスプレイに「異常なし」というエラーコードが表示され続け、初めて論理が崩壊する恐怖を感じる 。


黒椿

「フフフ……。あなた様方の『家族』の力は、確かに素晴らしいものでしたわ。地獄の番人の呪詛と、人間の極限の科学技術の融合。……ええ、見事な結界でした。ですが、所詮は『地獄』と『天界』、そして『人間界』という、それぞれの既存の『ことわり』の内側で作られた力に過ぎません」


黒椿は明瞭な声で語りかける 。


黒椿

「わたくしたち『神託』は、そのすべての理の『外側』から、高次元の座標から、あなた様方をただ『観測』しているだけなのですわ。外から見下ろしている者に、箱の中の鍵など何の意味も持ちませんのよ」


黒椿がパチンと指を鳴らす 。

二人の足元、本能寺跡の石畳の上に、血のように赤く禍々しい光を放つ巨大な魔方陣が浮かび上がる 。

二人は慌てて飛び退く 。


黒椿

「あなた様方の『ゲーム』、一週間にわたってとても楽しく拝見させていただきましたわ。ですが、誠に残念な結果です。お二人は期限であるこの七日目の夜に至るまで、どちらも相手を『生け捕り』にすることができなかった。互いに殺意を募らせるばかりで、我々が提示したクリア条件を満たすための決定的な行動を起こさなかった。……よって、契約は『不履行』と判定されました」


孝子

「……なんですって?」


黒椿

「契約不履行。つまり、ペナルティの執行です。……あなた様方の大切な大切な『家族』には、予定通り、この宇宙から完全に消えていただきますわ」


黒椿が再び指を鳴らすと、巨大なオフィスビルの壁面に二つの巨大なホログラム映像がノイズ混じりに投影される 。

右側の映像には、横浜の裏路地で見えない霊的な鎖に空中に磔にされ、苦悶の絶叫を上げるガーディの姿 。

左側の映像には、神戸の地下ラボラトリーでショートした高圧ケーブルに全身を絡め取られ、数万ボルトの電流を流し込まれ激しく痙攣する亨の姿 。


孝子

「ガーディ!!やめなさい!やめなさいあそばせッ!!」


孝子は電光剣を振り回し、悲痛な絶叫を上げる。気高いプライドも仮面も完全に崩れ去る 。


涼子

「亨さんッ!!ダボが、そのふざけたシステムを今すぐ止めんかいッ!!ぶっ殺したる!!」


涼子はショック棒を血が滲むほどに強く握りしめ、黒椿に向かって吠える 。


黒椿

「フフフ……。ああ、なんて美しい絶望の表情。これほどのデータが取れれば、今回の実験は大成功と言えるでしょう。さあ、お二人とも。絶望に沈む前に、特別に、最後に一度だけチャンスを差し上げますわ」


黒椿の声が冷たい空気を凍らせる 。


黒椿

「今、この場で、制限時間十分以内に互いに全力で殺し合いなさい。先ほどまでのようにためらう必要はありません。相手を確実に、徹底的に、その命の灯火が完全に消えるまで粉々に破壊し尽くすのです。……そして、生き残った『ただ一人』の方の家族だけを特別に助け出して差し上げましょう」


黒椿は天使のような微笑みを浮かべる 。


黒椿

「ただし、十分経ってもどちらも死ななかった場合、あるいは両方が死んだ場合は、あの二人のサポート役も即座に完全に消去いたします。……さあ、どうなさいますか?あなた様方の誇り高き『美学』と、ただ一人の愛する家族の『命』。どちらが重いのか、その行動で証明してごらんなさいな」


完璧な「絶望の天秤」 。

相手を殺せば家族は助かる。負ければ自分も家族も死ぬ。戦わなければ全員が死ぬ 。


孝子

「……よろしいですわ。どのみち、この女はわたくしの手で、極上の苦痛を与えて壊さなければならないおもちゃでしたもの」


孝子は乱れた呼吸を整え、電光剣と千枚通しを握り直す 。


孝子

「堕天使様。……どうやら、あなた様をここで完全に『お稽古』して解体することが、わたくしのガーディを守る唯一の道のようですわね。恨みっこなしでよろしくてよ。……さあ、かかってきなさい」


地獄の業火がどす黒く燃え盛る 。


涼子

「……上等やわ、地獄のネズミさん。あんたのその汚らしい命、私の論理で塵一つ残さずデリートして、亨さんを取り戻すための踏み台にしたるわ」


涼子もショック棒と電流鞭の出力を限界値まで引き上げる 。


涼子

「あんたみたいな美しくないバグは、わたくしの手で一瞬でこの宇宙から消去してあげる」


黒椿

『さあ、始めなさい。生き残ったただ一人の家族だけを、特別に助け出して差し上げましょう』


黒椿の宣告が響く 。

二人の少女は同時に濡れた石畳を蹴り飛ばす 。

赤い業火と青白い雷光が真っ向から激突する 。

凄まじい衝撃波で樹齢数十年の木々がへし折れ、石のベンチが粉々に砕け散る 。

二人の少女は至近距離で刃を交え、互いの顔を凄まじい形相で睨みつける 。


孝子

「どうしましたの、堕天使様!あなた様のご自慢の『論理』とやらは、その程度の出力しか出せませんの!?これでは、あの壁の中で泣き叫んでいる哀れなネズミ男を救い出すことなど到底できませんわよ!」


孝子は電光剣を押し込みながら嘲笑する 。


涼子

「……お黙りなさいな、地獄のネズミ。あんたの下品で無駄だらけの炎なんか、わたくしの演算の前ではただの予測可能な物理現象に過ぎへんわ。……さっさとシステムを強制終了して、その汚らしい命をわたくしの踏み台にしなさい!」


涼子もショック棒から限界突破の電撃を放ちながら吠える 。

互いの急所を狙う極限の連撃 。

しかし、二人の深層心理では恐ろしく冷静な計算が猛烈な速度で処理されていた 。


孝子モノローグ

(……ふざけないでちょうだい。わたくしは誰にも支配されない絶対的な『個』の尊厳を勝ち取った存在。……あの女の書いた安っぽい三文芝居の脚本通りに、このわたくしが操り人形のように踊らされるですって?冗談ではありませんわ!)


孝子にとって他者に命令されて行う殺戮は、芸術には値しないただの薄汚い作業 。


孝子モノローグ

(わたくしの『日常』と『家族』を人質に取り、神の気取りでわたくしを見下ろしているあの屋上の女……黒椿!あいつの心臓に千枚通しを突き立てない限り、わたくしの気高い魂の怒りは絶対に収まりませんのよ!)


涼子モノローグ

(……ごっつい、非論理的なゲームやわ。私が勝とうが負けようが、この限界突破のデータは全てあの『神託』のシステムに吸収されるだけや。……この盤上でどちらかのキングを取ったところで、盤そのものを支配しとうプレイヤーには絶対に勝てへん)


涼子にとってこの不完全な実験場は直ちに粉砕すべきエラー空間 。


涼子モノローグ

(亨さんを確実に救い出し、私の完璧な秩序を取り戻すための最適解。それは、目の前のこの野蛮なバグをデリートすることやない。……このゲーム盤を外側から支配しとう、あの屋上のメインサーバー……黒椿を物理的に完全に破壊することや!)


炎と雷が激しく交差する一瞬。

孝子と涼子の視線が至近距離で合う 。

互いへの憎悪は消えていない 。

だが、「第三者に支配されることへの絶対的な拒絶」という一点において、二つの魂が奇跡的な同期シンクロを果たす 。


涼子モノローグ

(……一時的に、あんたのその野蛮な力を私の論理の踏み台にしたるわ!)


孝子モノローグ

(……ほんの数秒だけ、あなた様のその冷たい光をわたくしの芸術の導火線に利用してさしあげますわ!)


孝子・涼子

「「消えなさいッ!!」」


二人の絶叫が重なる 。

孝子は電光剣を涼子ではなく、足元の濡れた石畳へ向けて振り下ろす 。

涼子はショック棒の雷光を、孝子が熱した石畳の上の水たまりへと向けて解放する 。

ドバァァァァァァッ!!

極限まで圧縮された熱量と超高圧電流が交わり、凄まじい水蒸気爆発が引き起こされる 。

白く分厚い高温のスモークが空間を覆い尽くす 。


黒椿

「……あら?相打ち、かしら?これほど早く決着がつくとは。少々、期待外れでしたわね。やはり、人間の器に収まった力など、その程度の……」


屋上から見下ろしていた黒椿がつまらなそうに首を傾げた瞬間 。

ドシュゥゥゥッ!!

分厚い水蒸気を突き破って急上昇してくる「青い光」 。


黒椿

「なっ……!?」


涼子だ 。

水蒸気爆発による凄まじい爆風と上昇気流を物理演算で推進力へと変換し、孝子が電光剣の炎を硬化させて作り出した真っ赤な「地獄の足場」を全力で蹴り上げ、二十階建てのビルの屋上へ一直線に肉薄してくる 。


涼子

「ダボがッ!!特等席でふんぞり返って、人の日常を泥靴で踏みにじった罪……!わたくしの論理で、今すぐここで完全に清算したるわッ!!」


涼子の電流鞭が青白いプラズマの大蛇となり、黒椿の首を狙って放たれる 。


黒椿

「……愚かな。そのような物理的な攻撃が、高次元から『観測』しているこのわたくしに届くとでも?」


黒椿が冷たく微笑むと周囲の空間が不気味に歪む 。

彼女の持つ絶対的な防御シールド。事象の座標と因果律を書き換え、攻撃を「存在しなかったこと」としてそらす能力 。

電流鞭が黒椿の顔の手前で不自然な角度で逸れようとする 。


黒椿

「……無駄な足掻きですわ。大人しく、絶望の淵へ沈み――」


勝利を確信した瞬間 。

シュウウウウッ!!

逸れようとしていた青い光の軌道の「内側」から、真っ赤な光が弾丸のような速度で射出される 。


黒椿

「なっ……!?」


余裕の仮面が剥がれ落ちる 。

孝子の『千枚通し』だ 。

孝子は地上から遥か頭上の屋上へ向けて全力で投擲していた 。涼子の放つ雷の磁場の中に千枚通しを滑り込ませ、その波長を同調させることで青い雷の軌道を「レール」として利用したのだ 。


孝子

「わたくしの極上の『針』……!その喉に風穴を開けて、とくと味わいなさいあそばせッ!!」


天の秩序(雷)の直線的な突破力と、地獄の混沌(炎)の空間を焼き切る呪詛が融合した一撃 。

絶対防御のシールドを、論理的なエラーと非論理的なバグの同時攻撃によって容易く粉砕する 。


黒椿

「ガッ……ァァァッ!?」


黒椿の左肩に、赤い炎を纏った千枚通しが深々と突き刺さる 。

同時に、軌道を取り戻した涼子の電流鞭が黒椿の顔の右半分を容赦なく鞭打つ 。


黒椿

「……ぁ、あああああっ!!」


黒椿の口から人間らしい苦痛の絶叫が漏れる。漆黒の着物が引き裂かれ、右頬に醜い火傷の痕が刻まれる 。

黒椿の姿勢が大きく崩れる 。

彼女の精神集中が途切れたことで、ビルの壁面に投影されていたガーディと亨のホログラム映像が、ザーッというノイズと共に一瞬にして掻き消える 。


ガーディ(通信の声)

『……お、お嬢様ッ!!通信が……繋がりましたぜ!拘束の呪詛が、急激に弱まっておりやす!』


孝子の足元の影からガーディの生気を伴った声が響く 。


亨(通信の声)

『……涼子、様!メインサーバーへの不正アクセス、遮断に成功……しました!システムの主導権、取り戻せます……!』


涼子の耳元の通信機からも亨の力強い声が届く 。


孝子

「……フン。ざまあないですわね」


地上に着地した孝子は屋上を見上げ、冷酷な笑みを浮かべる 。


涼子

「……ダボが。わたくしの論理を舐めるから、自らシステムをクラッシュさせる羽目になるんやわ。……ざまあみさらせ」


向かいのビルの屋上に着地した涼子も、膝をつく黒椿を見下ろし吐き捨てる 。


黒椿

「……おのれ……。この、下等な、人間の器に収まっただけの異常者どもが……!」


黒椿は左肩の千枚通しを引き抜き、真っ黒な血を流しながら歯軋りをする 。


黒椿

「わたくしの『観測』の次元を、物理とオカルトの融合で破るなど……。まさか、互いを殺し合うはずの憎悪が、これほどの『不協和音ディスコード』を奏でてシステムの裏をかくとは……!計算外の、あまりにも忌ま忌ましいバグですわ……!」


黒椿は身体を真っ黒な霧のようなノイズへと変換し始める 。


黒椿

「……今日のところは、この辺で引かせていただきますわ。ですが、忘れないことね。あなた様方の魂に刻まれたその歪みは、いずれ必ずあなた様方自身を破滅の底へと引きずり込むでしょう。……我ら『神託』の計画は、まだ終わってはおりませんのよ……!」


黒椿の姿は京都の冷たい雨の夜空へと完全に溶けて消え去る 。

本能寺跡に雨音だけの静寂が残される 。

涼子が地上に舞い降り、孝子へと冷たい視線を向ける 。

孝子も千枚通しの血を拭いながら涼子を無機質な目で見返す 。

互いへの殺意は消えていない 。


孝子

「……勘違いなさらないでくださいましね、堕天使様。わたくしは、あのような無粋で高慢ちきな輩に、これ以上わたくしの美しい日常と大切なお稽古の時間を覗き見されるのがどうしても我慢ならなかっただけですわ。……あなた様を助けたわけでは、断じてありませんのよ。あなた様はいずれ、わたくしの手でじっくりと絶望の淵へ沈めてさしあげる極上のおもちゃなのですから」


孝子が氷のような声で告げる 。


涼子

「……同感やわ、地獄のネズミさん。あんな、他人のシステムに不正アクセスしてゲーム盤を支配した気になっとうような巨大なバグ、私の秩序が絶対に許さへん。完全にデリートせな、気が済まへんのよ。……あんたのその野蛮な力も、いずれ私が塵一つ残さず浄化してあげるさかい。それまで、せいぜいその首、洗って待っときなさいな」


涼子も感情の欠落した声で応じる 。

二人は互いに背を向ける 。

『神託』という共通の敵を完全に消去するその日まで、背中を刺すことだけは一時的に保留にする 。

仮初めの休戦協定を結び、二人の少女の姿はそれぞれ全く別の闇の中へと消えていく 。

X(Twitter)では脚本版などもつぶやいています。

https://x.com/TakumiFuji2025

サディスト魔女×冷徹な堕天使!相反する二人が狂気の世界を切り裂く!

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