表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
123/205

120話 無人島漂着する剣士と狂戦士

※本当に汚いので注意

ーー剣士は砂浜に打ち上げられていた!



剣士

うーん……



???

わんわん!(ぺろぺろぺろぺろ!)



剣士

おい、くすぐったいぞ犬ころ……



狂戦士

いや俺だぞ



剣士

お前かよ!!!

お前かよ!!!!!

わんわんじゃねえよ何で俺の顔舐めてるんだよ!!!!!



狂戦士

遊ぶ金欲しさで



剣士

何で俺の顔面舐めたら金湧いてくると思ったんだよ!




ーー剣士は急いで海で顔を洗った! そして気づく



剣士

あれ……? ここはどこだ?



狂戦士

テニスコートだ



剣士

嘘つけえ! 思いっきり海辺じゃねえか!



狂戦士

ここは無人島だ



剣士

無人島!?



狂戦士

まずはゲーセンを作るぞ



剣士

いやおかしいおかしい! シムシティじゃねえんだぞ



狂戦士

ああ!? 娯楽がねえと人は生きてけねえんだよなあ。まさを



剣士

みつをみたいに言ってんじゃねえ! まさおって誰なんだよ!



狂戦士

秘密の園のまさをだよ



剣士

知らねえよ草タイプのまさをは!



狂戦士

水が欲しいんなら海水飲んどきゃ良いだろ



剣士

お前と人類を一緒にするな!



水の精霊

任せるのじゃ!



剣士

水の精霊! た、助かったぁ!



水の精霊

ほら剣士、真水なのじゃ



剣士

ありがとう! ごくごくごくく! ぷはっ! 




以下、諸事情により削除


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 消される前に読めてよかったです(笑)
[一言] 消えるのか…悲しい!? いや、消えた方が世のためかな?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ