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僕の妹が世界一可愛すぎて駄目兄なった件  作者: 波浪


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第一話 僕の妹

 僕には妹が居る。勉強が出来て、運動が出来て、性格が良い。学校では学年一可愛いと有名で告白してくる汚らわしい男共が沢山存在する。そんな完璧な妹が変な男が付かない用にいつも監視している。ちなみに俺、橘 悠斗は勉強だめ、運動だめ、性格だめの最悪兄だ。そんな兄駄目は妹を愛している。

 「ちょっと、お兄ちゃん学校まで付いてこないで」

そんな嫌がる女の子が僕の妹、橘 美咲だ。

 「変な輩が付いてきたらお兄ちゃん心配で」

 「そんな奴お兄ちゃんしかいない」

何か嫌な事言われてるが、僕は気にしない。世界一可愛い妹の為なら自分の命を問わない。

 「美咲は可愛いからどうしても心配になるんだ!!」

 「可愛いとか言うな!!」

美咲は顔を赤くなる、なんて可愛いんだ。

 「美咲、僕と結婚してくれ」

 「断る。」

美咲はさっさと立ち去る。全く恥ずかしがり屋さんめ~

 「待てよ、美咲~」

 「もう、付いてくるな!!」

 僕と美咲は学校が違う為、一旦離れ離れになる。妹は中学生で俺は高校生。全く神様め、変ないたずらをするもんだ。

 「俺も、中学生に戻るか」

 「なに言ってんの馬鹿」

そういったのは、幼なじみの伊藤 可憐だ。

 「何を言う、俺はこれでも真面目だぞ」

 「それは、それで頭が逝かれてやがるぞ」

 「そろそろ妹離れしろロリコン」

 「そんな事出来たら苦労しないな、僕は、妹が好きすぎてファングッズさえ作ってしまった」

 「うわぁ」

幼なじみに凄い引かれた。

 「早く学校終わらないかなぁ」

 「なぁ、悠斗。ちょっといいか?」

 「うん?何だ?」

 「放課後ちょっと付き合ってほしい所があるんだ」

 「妹付きなら構わないが?」

その後、妹と合流しようとしたが、妹は先に下校していた。

 「何で、先に帰ってしまうんだぁ」

 「まぁ、いいじゃないか、こんな可愛い幼なじみと帰れるんだ、感謝したまえ」

 「可憐って結構モテるのが納得いかん」

 「結構男子から妬まれて結構苦労してんだぞ」

 「ふふっ、羨ましい悩みではないか」

くそ、早く妹に会いたいのに・・・・

 「で、どこに行くんですか?」

 「あそこだ」

 「図書館?何で?」

 「勉強だよ、勉強、悠斗今月学期末テストだぞ」

 「悠斗、頭悪いから私が直々に教えてあげるぞ」

 「あっ、そうだった・・・。今回赤点取ったら退学だった」

 「妹さんは完璧なのにな」

 「うっ、妹に教えてもらう」

 「高校の勉強を、中学生がわかるわけないだろ・・・・」


ガサッガサッ


 「誰だ!!」

 「可憐ちゃん直々に教わるだなんて、ずるいぞロリコン!!」

 「別に、教わるとは言ってない」

 「やめろ、私の取り合いだなんてそんな・・・」

 「何、喜んでんだ」

 「可憐ちゃんから離れろぉぉぉぉぉぉ」

ガンッ!!

 「悪いけど、可憐はこれでも腐れ縁なんだ、さっさと立ち去れ」

悠斗は金属バッドで殴られた、頭から血が噴き出した。

 「悠斗!!」

 「うっ、うわぁ~~~~~~」

すぐそこに居た警察官に捕まった。おれは意識を失った。俺は死ぬのか?


 「うっ」

目が覚めたら真っ白な天井が見えた

 「知らない天井だ」

何か体が重いな、と見ると美咲と可憐が一緒に寝ていた。

 「そうか、俺金属バッドで殴られたのか」

 「あれ、お兄ちゃん目覚めたの?」

 「悠斗!?頭大丈夫!?」

 何か二人とも泣きそうな感じだ。

 「二人には心配かけたな、俺は大丈夫だよ」

 「よかったぁぁぁ」

二人とも泣き始めた。俺は幸せものなのかもな。俺を心配してくれる人が居るんだから。


そして、検査の結果そんな大事に至らずすぐ家に帰る事が出来た。


可憐もウチに来た。


 「おい、可憐そんな心配しなくても大丈夫だぞ」

 「私のせいで怪我してしまったんだ。看病するのは当然だろう」

 「お兄ちゃんの看病は任せて、さっさと帰ったら可憐ちゃん」

 「それは、無理だな。私も今日は帰らないで看病するぞ、両親からの許可は得ている」

今日は、騒がしくなりそうだなぁ。まぁ、こういう日も有りか。

そして、次の日になり

 「お兄ちゃん、今日は大人しくしてるんだよ」

 「帰ったら、色々手伝うからな」

 「はいよ」

はぁ、妹が心配だ。変な輩が付いて来ないか大丈夫かな

 「妹が心配だ」

 「妹の心配より自分の心配をしろ」

 「えっ、姉さん!?」


次回「過保護すぎるお姉さん」


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