学年で一番の美人と付き合ってるのは内緒。~好きなのに理由っている?~
初投稿です!!
自分は文章の構成も苦手、文法なんて全く分からないって感じなので、文字数も少なければおかしいところがたくさんあるかもしれません!!それでも大丈夫な方は見ていただけると嬉しいです!!
俺こと、三谷桜夜は今日もいつも通り学校に登校した
「やほ! 桜夜は今日も冴えない顔だね~」
「うるせぇなぁ」
こいつは幼馴染の清水菜月だ。いつもこうやってバカにしてくる。俺は一人で学校に行きたいのに
「何考えたの~?失礼なこと考えたでしょ?」
「なんもねーよ。ちょっとめんどくさいなって思っただけだ」
「えぇ! ひどーい」
こんな感じでいつも登校している
校門を過ぎた辺りで咲宮静香を見つけた
「相変わらずきれいだな」
「そうだね~静香ちゃん美人だもん」
そう、咲宮は美人なのだ。この学校では可愛いTOP2があってその内一人が咲宮静香だ、もう一人はというと
「お前も可愛いほうなんだろ?」
「そんなことないよ~」
こいつだ。よくクラスメイトの男子の中で話題になる二人、咲宮と菜月はタイプが全く違うのだ
咲宮は可憐で美人、清楚、クールといった感じであまり人と仲良く接しているのを見てないことから高嶺の花、格が違うと噂で聞いている
菜月はおっちょこちょい、天然、フレンドリー、明るくて優しいって感じでみんなと接する可愛い子と聞く
「まただね~」
「そうだな」
朝教室に入ると毎回、南魁人が咲宮に言い寄ってる。連絡先を聞いたり、予定を聞いたり。明らかに咲宮は迷惑そうにしている
南魁人はイケメン、サッカー部のエースって感じで女子の中で人気者なのだが、咲宮の事が好きなのがほぼ皆にバレているので女子達も告白とかはしないみたいだ
「菜月も魁人の事かっこいいとか好きってなる?」
「そうだね~、かっこいいし優しいし明るいから好き」
「ふーん」
菜月も魁人が好きらしい。
そんなこと考えてたら二人の会話(?)が終わったらしい。咲宮は立ち上がって廊下に出た。その時にハンカチ落としていったのを見てしまったので持っていくことにした
「咲宮~ハンカチ落としたぞ」
「ごめんなさい。桜夜君」
「気にしなくていいよ」
「ありがとう」
そう言って咲宮は歩いて行った
「あれれぇ?そういう桜夜も静香ちゃんの事好きなの~??」
「まあ、あながち間違ってはいないかな」
「!?!? 本当に好きだったんだ!? 全然知らなかった」
「まあ、別に魁人みたいに近付こうとしてないしな」
「そろそろ席に戻るね~!!」
「ん」
そんな感じで一日の学校が始まる。その後はそのまま授業受けて帰るだけ
「帰るか、菜月はどうする?」
「今日は寄るとこあるから先帰ってて~」
「ん」
久しぶりに一人で帰る事になった、俺には華という2歳離れた妹がいる。華も魁人のことが好きらしい。
俺が通ってた中学では、学年の7割がこの高校にくるため殆どの人は同じ中学だ。魁人も中学の頃から人気だったので妹も知っているようだ
因みに、妹はほぼ毎日夜に帰ってくるため今日も家は誰もいないだろう、両親は共働きで二人とも帰ってくるのは23時くらいだからな。家に誰もいないし呼ぶか。
『今日暇か~?』
『うん、暇』
『うち、今日誰もいないけど来るか?』
『行く』
それから、20分くらいしてインターホンが鳴った
「よう、静香」
「うん、桜夜」
そう、学校TOP2の人気者の一人咲宮静香を呼んだのだ、説明すると実は俺らは付き合っている。が、あまり噂を立てられるのは嫌いだから学校では他人のふりをしてもらってる
「静香、今日も魁人に言い寄られてたな」
「そうね、迷惑っていう風に振舞ってるつもりだけど伝わらないのかしら」
「まあ、元々静香はクールだから気付きにくいのも無理はないな」
「そうなのね。」
「でも今日は魁人と一緒に帰ってないんだな?」
「いつも勝手についてきてるだけよ、それと今日は菜月ちゃんに誘われて一緒に帰ってるみたい」
「なるほどね」
そんな話をしながら過ごしていると時間はすぐに過ぎる
「なかなかいつも話せないのに、こうやって話すとすぐ時間が過ぎるの悲しい」
「それは俺も思うよ、だけどそろそろ華も帰ってくると思うし帰る準備しないとね」
「分かったわ」
そう言って家を出た時だった
「「「「「えっっ?」」」」」
華と菜月と魁人に出くわした
「おい、三谷。なんで三谷の家から静香が出てくるんだ??」
「はぁ……俺ら付き合ってるからね」
「は?? 本気か?静香」
「えぇ本当よ。この際だから言わせてもらうけどいつもいつも予定聞いてくるの迷惑だからやめてもらえるかしら?」
「そんな三谷みたいに冴えないやつをなんでだよ? 俺の方がイケメンだしサッカー部のエースだしモテる俺の方がお似合いだろ??」
「いつ、私がイケメンでモテる人、サッカー部のエースの方が上といったかしら? 私は桜夜君の事が好きになったの、それ以外に理由がいる?」
「いるだろ! 三谷のどこがいいんだよ!?」
「桜夜君は、初めて私と話したときも他人と話すように接してくれた。いつも男の人たちはすぐ連絡先を聞いてくる人ばかりで怖かったけど桜夜君は違った。私を特別扱いしなかった。それがとても嬉しかった。特別扱いっていうのは嬉しいようで悲しいの皆の輪の中で普通に話すことも出来ない。みんなの評価が上がるだけプレッシャーになる。だから嫌。だから私は桜夜君が好き」
「口を挟むようで悪いが南、お前もモテるんだろ?その気持ちわからないのか?俺はモテないから静香のいうことは正直分からない。だからこそ俺は静香にしつこく迫らないようにした。彼女が嫌がっているというのが分かったから。お前にはわからないのか?」
「分かんねーよ。俺はモテてる、人気だ。でも嫌とは感じない俺は静香が好きだ……なのにどうしてこいつなんだよ!!」
「お兄ちゃんは確かに冴えない。でも、めちゃくちゃ優しいの。私が落ち込んでるときいつもそばにいてくれた」
「華……」
「お兄ちゃんより、魁人君の方が好き。でもね、お兄ちゃんの優しさとかも好き。同じくらい好きなの、だから魁人君が今言ってたことお兄ちゃんに対して悪いことを言っててめちゃくちゃがっかりした。これからは関わらないから、帰って?」
「華までそんなこと言うのかよ!!!」
「魁人君! 私はそれでも魁人君が好きだよ? そんな冴えない桜夜のことなんか無視すればいいじゃん!! 静香ちゃんじゃなくて私じゃダメなの?」
「うるせーな、俺は静香以外に興味はない、失せろ」
「えっっ酷いよ魁人君。嘘でしょ?」
「ホントだよ帰れ」
「そういうとこだよ南、それだから静香は振り向かないんだよ。ホントに何も分かんねーんだな。 二人ともいい加減帰ってくれ、華は先に家の中に入って手洗ってリビングで待ってて。静香と作った夜ご飯準備してるから」
「うん!!!」
「二人とも喧嘩は他所でやってね。静香送るから行こ」
「分かったありがとう」
「ちっ、三谷〇ね」
「どうも」ニコッ
「桜夜、ごめんね私が間違ってた」
「菜月、聞こえなかったか? 帰れって言ったんだ」
「えっっ」
「俺はビッチに興味はないんでなその笑顔とか泣き顔だって演技だろ」
「は? 私がここまで言ってあげてるのn っ! クソが」
「静香ごめんね。行こっか」
「ううん、気にしないで。私のために怒ってくれたんでしょ? 桜夜君ありがとう、大好き。帰ろっか」
俺も好きだよ、静香
「そうだな」
それから魁人は暴言が増えて学校での人気もなくなり、菜月も演技するのがめんどくさくなったらしく人気なんてすぐに無くなった。俺と静香の関係は学校の皆にバレてそこから静香は毎日学校でも話すようになり、二人でいる時間が増えた。
華も、魁人君が好きだったけど家族より大事ではないといってくれた、大事と好きはちょっと違うらしく俺ら二人を応援してくれている。三人で過ごす時間は初めてだったが今までで一番楽しかった
静香も俺も思うのは好きなのに理由は付けて足すものということになった。好きだから一緒にいる。
それで十分だ
初めての投稿でおかしいところいっぱい、読みづらい、面白くなかったかもしれませんが、ここまで読んでくれてありがとうございます!!文字数はたったの3000ちょい。。。ごめんなさい
評価してくれるととてもうれしいです!!




