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第五十四話 町作りに最低限必要な物

2016/02/03 誤字修正を行いました

2016/01/26 話数番号を変更しました。

 前世で町作りを行うゲームをやったことがあるけど、アレはあくまでゲーム。失敗すればいつでもリセット出来るし、保存した所からやり直しも出来る。


 だけど実際に町を作るとなると、きちんとした計画をしながらやらないといけない。その為には色々なことをしなければならない。


 幸い町作りに必要な資材に関しては、焼き払った魔の森の跡地で比較的建材として使えそうな石が発見されている。その他にもレンガ造りに適した泥も見つかっているらしい。木材に関しては少し遠くから運ばなくてはならないけど、ドラゴン族の人たちが輸送に協力してくれるらしいし、その他の種族の人たちも協力してくれるので問題はないと思う。


 一番の問題は町をどのように設計するか。こればかりはちゃんとみんなで話し合わないといけないけど、町で生活している種族だけでもかなりある。各種族の人たちが最低限不満のないようにしないといけない。


 よくあるのが『どの種族にも不満がないように』というけど、これをやると間違いなく失敗する。そもそも種族どころか個人個人で要望は違うし、町の管理に絶対必要な施設や周辺の魔物や動物から守るための設備、住宅はもちろんそれを繋げる道路など考えなくてはならないので、誰もが一応割り切れる所で設計しなくてはならない。


 そんな訳であらかじめいくつかの集落の人たちが案を出しながら、それをさらにまとめていく形になる。多少時間がかかっても、ここで失敗しては意味がない。


 何より最初の設計で必要な資材の算出もしないといけないし、その為計算がきちんと出来る人も必要だ。各種族と折り合いを付ける人も出てくるので、ある程度は種族間の対立など無視してもらわないといけない。


 当然そうなると、それを行う人たちが集まる場所が必要になるし、自然にそれが役所的な場所になってくる。


 今までこの町には役所と呼べるようなところが存在しなかったし、集落単位で基本的に物事を決めていた弊害が早速ではじめているけど、これを乗り越えないと町作りなど無理だと思う。


      ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


「――ので、どうしてもそれをとりまとめる所が必要なんですよ。今までは良かったかもしれませんが、これからまだ町が発展してゆくことを前提にすれば、どうしても色々な問題が出てきます。それを一つの集落だけで解決しようとなると、他の集落に悪影響が出てしまうことだってあるんです。実際、今まででもあったと思いますよ?」


 町を管理するための『役所』という概念を、今説明している最中だ。元から領主などがいれば良かったのかもしれないけど、ここはその様な立場の人がいない。なので役所や議会の説明が必須になってくる。


 もちろん最初に『領主』の概念を説明して、それは皆が分かっていることを確認した。だけど、今さら町全体を取り仕切る領主になろうという人はいなかった。いたのかもしれないけど、少なくとも表立ってやりたいという人はいない。


 当然町を管理する上で役所の利点と欠点も同時に説明している。


「町の運営は難しいのだな」


 今日参加してもらっているコボルト族の人がそう漏らした。


 ちなみにこの人は特技が計算だったりする。物作りは関心ないそうだ。前世でみたファンタジーの設定だと、多くの場合コボルトという存在は職人的なイメージが強い。


 実際の所、コボルトの由来はコバルトから来ていると何かで聞いたことがある。放射性元素の一つだ。


      ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


「町の運営にしても、その方針を決める人がいないと問題になります。当然決定権があるので責任があります。小さな間違いであれば謝罪などで済むかもしれませんが、大きな間違いだとそれでは済みません。なので決定権がある人には責任があるし、当然ミスを犯せば責任を取って何らかの処罰を受けなければなりません。前に僕が提案した冒険者ギルドでも、決定権は最終的にギルド長にあります。ギルドで問題があれば最終的にギルド長の責任になりますし、解決出来なければ他の人に解決してもらう必要があります。当然能力として問題があったという事になるので、場合によってはギルド長の交代もしてもらうように決めています」


「決めるというのはそれほど難しいのか? 実際色々と行うのは住民達ではないのか? 住民のミスを決定した者が責任とやらを取らなければならないのか?」


 熊族の人からこんな事を言われた。まあ、似たようなことは今日だけで十回以上言われているけど。


 こんなやり取りを今日はすでに四時間。正直説明にも疲れるし、いい加減説明も辛くなる。


「もちろんそのミスをした人にも責任がありますよ? でも一人が全て作業する訳ではないですよね? 例えば道路を作る時、一人で作業はしませんよね? 本当なら真っ直ぐ作るはずだった道路が途中で曲がってしまった。どの段階で道が曲がってしまったか分からない場合は、どうしますか? なので最終的にはその道路の工事を決定した人が責任を負うんです。当然そんな事になりたくないから、普通であればきちんとした設計書や人員の配置など色々行います。それを最後に決めるのが責任者の役目です。別の言い方をすれば、責任者は道路自体は作る必要なんかありません。道路の計画書を誰かが持ってきて、それが問題ないと思えば許可を出せば良いし、問題だと思えば不許可にすれば良いんです。ただ、何も考えずに許可ばかり出していたら、何かが起きた時に責任が問われます」


 説明が長すぎたのか、周囲の人は口をあんぐりと開けている。もう一度説明をしないと駄目だな。


 大体よくこれで町が今まで維持出来たと思う。って、前にも同じようなことを思った気が?


      ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


 色々あって何度振り出しに戻ったことか。最初に秋津集落で話を聞いてからすでに三ヶ月。どちらにしてもある程度資材を先に確保しないといけないので、予定地周辺に石材が運ばれつつあるし、レンガも大量生産されている。住宅用の木材もそこそこ伐採されているし、家具などは木製が多いので当然その製作も始まりつつあるんだけど、流石に家具を外に置いておくのは無理だから臨時の倉庫まで作られている。


 最初に僕が考えていたのは前世の日本をモデルにした議会制なんだけど、もちろんそのまま使えるとは思っていなかったし、独自にある程度アレンジはしていた。


 それでも色々紛糾した結果、現状では貴族制議会主義を採用しようという流れだ。


 話し合いの中で分かったんだけど、どの集落でも世襲制をしている所がある。完全な世襲制とは違うけど、持ち回りの世襲制みたいな感じで集落代表などを決めていた。当然それなりの責任感というのはその人達にあるし、いくら持ち回り制とはいえ各種取り決めはきちんと文字で伝えられる形にしてあった。


 まあ僕らがエルミティアの町に来てから一年経過していなかったし、その間にも色々あったから全部知っている訳じゃない。むしろこの町の生活に慣れることなんかもあって、そんな事を気にしている暇なんてなかったし。


「それで、私達が貴族になるということ?確かに私達一家を含めて、一部の家は君のいう貴族に近い血縁関係にあるわよ。集落として色々な取り決めを行ってきたことも貴族に近いのかもしれない。しかしいきなり貴族といわれても困るわ」


 話し合いは常に集落代表が来ている訳じゃないし、むしろ集落代表は現状の集落の事があるので参加は難しかったりする。それでそれぞれ役割を決めて色々な人が来ている。


 今は前回仮決定となった貴族の話とそれに伴う責任などのことを秋津集落代表であるフェーストレームさんに伝えに来た所だ。一緒に話し合いに参加していたエルフの集落では代表補佐をしているセーゲルストローレさんにも同行してもらっている。ちなみにエリーは別件でここにはいない。


「我々秋津集落の場合は、私を含めて代表権があると思われる一族は十二家あります。数年に一度全種族の代表から町の長を決めて、決まった場合は次席の副代表が集落代表になる形です」


 一応話し合いである程度方針を決めていたことをセーゲルストローレさんが説明する。僕はあくまで付き添いだ。全体の話し合いで意見を言うことはあっても、僕自身やエリーは絶対に決定に関して口を出さないことにしている。そうしないと僕らまで色々面倒なことが増えそうだから。


 それでもこの秋津集落以外で色々と付き添いはしている。なのでほとんど休日と言える日がなくなっている。


「まあ、確かに君や君の家族もその一員となるのであれば、私が何か言うのはおかしいと思うわ。それにしても貴族というのが分からないのよ。私が一応知識として知っている貴族は、どちらかというと権力を振りかざして暴君のように振る舞うこと。でも今回の決定はそれとは違うわよね?」


「違いますね。今回の貴族というのは、あくまで方便と理解した方が良いかと。もちろん責任はあるのでそれに伴う相応の収入は約束されることになりそうですが、贅沢をして良いということではないと思います」


 セーゲルストローレさんもある程度理解して説明してくれているようなので、こんな時は僕は黙っているだけだ。決定と違うことや補足するような説明があれば僕やエリーが説明をするけど、それ以外は基本集落の関係者に任せている。


「クラウディア君からは何かあるかな? 一応話し合いの内容は把握していると考えているんだけども」


「そうですね……基本的に大丈夫だと思います。あともし付け加えるなら、貴族として得た収入を同じ集落――ここだと秋津集落ですね、そこへ使えばある程度の高収入だとしても、他の人からの文句が出ることはないでしょう。もちろんある程度お金がかかることをするために貯めなければならなくて、さらに町全体の予算が下りなかった場合などに使うためのお金を貯めておいたり、何か不測の事態……例えば災害とか魔物が集団で襲ってきた場合ですね、そんな時のために別枠で集落の予備費として貯めておくのは良いと思います。もちろん事前にその事について説明する必要がありますけど」


「なる程、確かに確実に我々の要求だけが通るとは思えないな。それに例え町長になったとしても、我々にだけ優遇していたら他の種族の反感を買ってしまいそうだ。あの時の話し合いではそこまで意見が出ていなかったな」


「僕やエリーは意見を求められれば話をしますが、前にも行ったとおりこの町に来て一年も経過していませんからね。なので出来るだけ僕らは皆さんで考えて欲しいんです。あと、僕らが何か責任を取らされるのも正直……」


 僕がそう言うと二人はちょっと苦笑していた。すでに僕らの立場は町ではそこそこの位置にあると聞いているので、実際逃れられない物もあるとは思っている。それでもやっぱり深入りはしたくない。


「正直、もっと意見を言ってもらいたいくらいなんだけどね。君らが不安に思っていることは分かっているつもりだけども、君らはまだ若いし、重い責任を負わせるようなことは出来ないと我々だって考えている。そこまで身構えなくても大丈夫だと思う」


 今度は僕が苦笑する番だ。


「ええ、その通りよ。無理難題は私達の方で抑えるつもりでいるし、そもそも町の拡張だって二人がいなければ出来ないことだったわ。なので二人は町にとって救世主みたいな存在よ。実際そんな風にいう人も多いのだから」


 救世主って……。


「まあ、私達は流石にそれはいいすぎだと思っているわ。でも、町にとっては色々な意味で町への貢献度は町発足以来ね」


 そこまで言われれば悪い気はしない。ただそこまで言われると勝手に貴族扱いされそうで怖いけど……。


「あと、僕から助言があるとすれば勲章などの処遇ですね。すぐに必要になるかは分かりませんけど、例えば町に魔物が襲ってきた場合の貢献者などに貴族から勲章とそれに伴う報償……お金が一般的になるかと思いますが、それらは考えておいた方が良いと思います」


「なる程。それは重要かもしれないな。所でその件となると、君ら二人が筆頭候補になるのは分かっているのかな?」


 そう言われて失念していた。確かに周囲の魔の森を焼き払ったりと、町に対する貢献度は高いかもしれない。でも正直いらないんだよね。名誉なのは分かるけど、それでさらにお金までもらうのは気が引ける。すでにかなりのお金があるし。


「ああ、それからお金の単位を決めた方が良いと意見が出ているそうよ? 確かに今でもそれなりに流通しだしたけど、やっぱりお金の単位は重要だと思うの」


 ああ、確かに貨幣は決めたけどお金の基本的な単位は決めていなかったかな?


「それであなたに意見を求めたいんだけど、以前はどんな単位だったの?」


「えーと、昔住んでいた町ではきまった単位はなかったと思います。参考になれ場ですけど、前世の記憶ではいくつかの単位がありました。一番有名なのはドルでしたね」


 色々あって、以前僕が生まれた町のことは覚えていないこともある。


 一応ドルのことを話しておいた。一ドルでおおよそパン一個だと思う。その下の単位でセントとい単位もあった。その他にもユーロの話や円の話、元など、僕が知っている範囲で一通り主要通貨だった物や、その他いくつかの話もする。


「色々な通貨があったんだな」


「一応国によって通貨は基本的に違いましたからね。別に真似をする必要はないと思います。この町で使いやすい単位を使えば良いかと」


 実際僕が単位を決める必要など無いし、そんなのは丸投げだ。


「そうですね。これはこれで追加の議題としておきます」


 セーゲルストローレさんは手元のメモ書きに新しい項目を書き加えていた。


      ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


「――ので、町の最も重要な部分は、中心部に置くべきだと思います。それから今の種族ごとの集落については、もう少し柔軟にしても良いと思います。少なくとも友好的な種族同士であれば、それはそれで大まかに地区をまとめるとか」


 今議題として上がっているのは、町の構造について。そもそも重要な行政府をどこに置くかで紛糾していた。町の防衛のために外側付近に配置するという一派と、出来るだけ一カ所にした方が良いという意見だ。一カ所という意見にしても場所に関してははっきりしない。なので少しばかり助け船を出した訳だ。


「確かにそれなら町の管理はしやすいが、そこを一度に攻められたら終わりでは?」


 当然それは想定出来る欠点だけど、今の町の規模や効率を考えると、行政に関わるのは出来るだけ集中させた方がいい。


「もっと町の人口が多ければそれも考えるのですが、今の十倍でも問題ないですね。あとは町の中を城壁で区切り、中央まで一度に突破されないようにする仕組みを作れば問題ないでしょう」


 それで大体の人が納得してくれたみたいだ。主だって反対する必要も無いみたいだし。


「では、町の中に城壁で囲む地区を作るというのかな? それだと無駄も多いような気がするけども」


「無駄という事はありません。何せ周囲は焼き払ったとはいえ魔物もいます。大規模な魔物の襲撃が過去にあったかどうか分かりませんが、そんな時には極力町の中心に避難してもらえば、犠牲者を減らすことが出来ますから。守るべき範囲も限定されるので、守備としては効率的です」


 僕が転生する前のような戦略兵器がある訳でもないので、いきなり中央から攻撃は考えにくい。


「なる程。確かに外の脅威に対して常に町全体を守るのは無理か」


「おわかり頂けて助かります」


「では、基本的に中央に行政府、その周囲に一部の商業区と住宅区、外側に商業区で良いのかしら? 住宅区を一番外にしない理由は?」


「住民がいてこそ町が成り立ちますからね。物は壊れても修復出来る場合が多いですが、人は死んでしまえば替えが効きません。優先的に住人を内側に避難させる時に、この構造が有利だと思います。それと商業区がある地区にも多少なら住民を居住させても良いと思います。何よりお店を構える人が常に店舗まで移動して商売をするのは難しいでしょうから」


「確かにそうね。あとは牧場や畑を町の外に作れば良いのかしら?」


「ええ、基本的にはそれで良いと思います。魔物よけに堀や柵を多少は用意した方が良いとは思いますが、強固な城壁は必要ないでしょうから」


 質問が色々な人から飛んできては、それに妥当だと思う回答を返してゆく。全体の人口が一万人程度で、さらに外に魔物などの脅威がある以上はしっかりとした防壁は必須だろう。


「それと提案ですが、町独自の警備隊というか、軍のような物を常設した方が良いですね。常に冒険者頼みは問題があります。確かに個々の冒険者だと強い方もいますが、相手が多数の場合はこちらもきちんと組織された集団で対処した方が楽です。もちろんその為にお金はかかりますが、訓練の一環として魔物狩りをするのも良いと思いますし、他にもやれることはあると思いますから」


 工兵の話をしようと思ったけど、多分まだ理解出来ないかもしれないのでとりあえずは黙っておいた。


「最初は引退した冒険者などで戦闘訓練などを行いながら人を育てていけば良いと思いますよ? どうせすぐに戦力にはならないと思うので。もちろんやっていくうちに問題点も出てくると思いますが、それはまたその時にでも検討すれば良いと思います」


「こんな事を言っては失礼かもしれないが、君は転生者だからといって傲慢でもないし、我々にきちんとアドバイスをくれる。本当に助かるよ」


「いえいえ、僕らも住む町ですからね。暮らしやすくする方法があれば僕だって真剣ですよ」


 これは偽らざる本音。せっかく町作りをするなら、住みやすい町にしたいと思うのは当然だと思う。


「では、それらを元に再度町の基本的な構造を再検討しよう。思ったよりもやることが多いんだな」


「それは仕方がないですね。元々ある町を改良するのではなく、実質今回は新しい土地を含めて作るような形ですから。でも新しい土地に作る分道幅とかは整備出来ると思うので、もっと住民同士の交流も増えると思います」


 今回の町作りでは、ある程度友好関係のある種族に対して大まかな地区だけ指定することにして、その種族のみの住宅などは作らないことできまっている。そうしないといくらある程度豊富にある資材だって、余計に消費してしまうし面倒だから。


      ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


「なんか、思ってたよりもずっと大変」


 エリーが愚痴をこぼす。ここ最近朝と夜にしか会っていなく、それ以外は新しい町の建設のことで離ればなれになっていることが多い。


 しかも僕はともかくエリーにまで意見を求められているので、予想以上の負担になっているみたいだ。


「だね。明日は久々の休みだし、ゆっくりとしていたいな」


「私も。本当は町作りなんて新参者の私達が口出すことじゃないのに」


「だよね。ところで僕らも新しい町が出来たら家をもらえるって話は前に聞いているよね? どうもその話、ちょっときな臭いよ」


「どういう事?」


「流石に貴族って事は無いと思うけど、高級住宅街に家を作るって言われた。正直嫌な予感しかしない」


 溜息を二人でつく。確かに色々と貢献しているのかもしれないけど、僕らは普通に暮らせれば十分だと思っているし。


「あの人たち、貴族って何か分かってないわよ」


 エリーの呟きに同意するしかなかった。

各種表記ミス・誤字脱字の指摘など忌憚なくご連絡いただければ幸いです。


感想なども随時お待ちしております!

ご意見など含め、どんな感想でも構いません。


更新速度からおわかり頂けるとは思いますが、本小説では事前の下書き等は最小限ですので、更新速度については温かい目で見て頂ければ幸いです。


今後ともよろしくお願いします。

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