表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

ゾンビに滅びゆく街1話

 その日俺は彼女とのデートだったしかし喧嘩してしまい予定よりも早く解散になってしまった。

むしゃくしゃしながら街を歩いていると後ろからパトカーや救急車のサイレンが聞こえてきたどうやらちかくの飲食店で何かあったのだろう俺は気になって近くから見ていた店内には肩を抑えている人と全身がボロボロの男がいたその姿はまさにゾンビだった。

警察が突入し男は確保された。安全を確認した救急隊が噛まれた男を介助し救急車に乗せ走り出した。

しかしその直後確保された男が警察を噛んだもう一人の警察が慌てて応援を呼んだ。

男はうーとうなるだけだ。しばらくするとパトカーではなく機動隊を乗せた車がきてゾンビをうった。

俺は怖くて家に帰った。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ