コピー勇者の復讐 6
俺は、ドンドン増えるぞ~~~!!
勇者が1人、勇者が2人、勇者が3人、勇者が4人、勇者が5人、勇者が6人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ~~、ごめん 増えるスピード早すぎて数えるのめんどくさいです。
あ、俺嫁の声の幻聴が・・・
「コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、・・・・・・・・・・・・」
「これだけいれば、いいでしょ・・・・さっさと殲滅しろ~!!」
俺嫁 女神の疲れた怒声が聞こえた。
1000人は超えた俺が一斉に突撃し始める。
やっぱり、俺強いな~ 俺コピーがドンドン鬼の軍勢を削っていく
しかし、ドンドン 俺コピーも倒されてるな~~~ うん ちょと 数足りないかも
「スキル 勇者増殖」
「まだ、足りないの~~~ こんな うそスキル有るなんて言わなきゃよかった」
あら、また 俺嫁女神の声が聞こえたような。
「コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピー、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、コピ、ピ、ピ、ピ、ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピイッピピピピピピ・・・・・・・・・・・・」
おおお~、頭の中に壊れた電子音が~~~
俺のコピーが、さらに現れて鬼の軍勢に突撃していく。
む、勝機!!
俺コピー達が、四天王 鬼将軍オチゴサンへの道を切り開いた。
切り開かれた道を進み、オチゴサンの前に至る
「何者だ~~~!! この俺にケンカ売るとは いい度胸だ~~~!!」
オチゴサンさんが立ち上がり吠えた。
「勇者 正雄参上!! 四天王 鬼将軍 オチゴサン その首頂戴する!!」
おおお、オチゴサン 3mはある巨体に華美な武装の隙間からはち切れそうな筋肉が見える・・・・強そうだね~~~
巨大な舞台のような輿の上に飛び乗り剣を構える、幼げな美少年鬼達が怯えているが気にせずオチゴサンに切りかかる。
「我が愛妾達を怯えさせたのは万死に値する」
オチゴサンが言うと同時に・・・俺は両断されていた。
おいおい、剣抜いたの見えなかったぞ。
「おいおい、美少年を愛妾とか戦国武将ですか~? マジで死んでくれ!!」
俺は、両断されピクピクンしてる俺を見ながら、オチゴサンに話しかけた。
「戦場に女人は不浄、少年愛こそ至上」
オチゴサンは、うっとりとした目で美少年鬼達を見た。
隙あり、右手をオチゴサンに向けて デバフ
「スキル スピードダウン」
「そのような魔法は効かんぞ、俺は魔法は使えんがその代わり全ての魔法は効かんぞ」
あ~~やっぱり駄目か、デバフ、バフなど対象を強化、弱体はよっぽど魔法体制低くないと強制は無理なのよね~ ハルル、ナツツ、フユユには 性感アップは受け入れてくれるから出来るんだけどな。 もちろん、体内で魔法爆発も抵抗されて出来ない・・・めんどくさい 世界、設定だ。
「そっか~~~、 スキル フライ スキル 結界防御 スキル 重力無効 たまや~~~~~~~!!」
巨大舞台のような輿が、大空に発射された。