コピー勇者の復讐 5
ふ~~、ふ~ひ~~~~~~~~~~
3人の美女に48手を1手づつ ゆっくり じっくりしてたら 4日掛かったわ~~~
中のあらゆる所をつつき、こすって開発順調ですわ~~~ もう 深いのも 浅いのも 上も下も あ 横もいいのか~~~ え 特に左横の奥って ナツツ~~は~~~~
「いや~、俺も大変だよ~~ そっち終わるまでこっちも続けるって言って終わらないんだもん、絶倫でも辛いわ~~~」
流石に、頑張り過ぎかな幻聴聞こえるわ~~~!!
「つつつつ次の~~四天王は 鬼将軍 オチゴサン 鬼人の軍を率いて東の砂漠から進軍してきてそうです~~~腰は痛いし、あそこがヒリヒリします~~~」
いつもどうりに、ハルルが次の四天王討伐の進言してきた、
「うん、どっちも大変だね~~ でも 今は無理、俺も腰が そして 睡眠を眠いよ~~~」
「勇者がそんなことでどうする、さあ立つんだ そして・・・・・・・・・・49手目の開発しよ」
ナツツは変わらずツンデレだね~~~~ベットからフユユと一緒にコイコイしてるよ。
しかたない、ここは勇者としてハルルをお姫様抱っこして、ベットに向かう・・・
「いつまで パコパコしてるのよ!! 早く四天王倒して魔王倒さないと時間が無いのよ~~!!」
おお、脳内に俺嫁 女神様から、お怒りの声が!!
「浮気じゃないよ、新スキルの研究だよ、今から新技の開発をと思ってるだけだよ・・・・・それに、今度の四天王は軍隊率いてるんでしょ いくら何でも軍隊と一人で戦うのは・・・めんどくさいです」
「ああ、愚かですが そこが可愛い そして愛おしい・・・・・・・・・本当に、そんな所だけしっかりコピーされてるわ~」
最後の方はノイズ音がして聞き取れなかった
「愛しい夫に何か楽できる方法を~~~~」
と、おねだりしてみる 駄目勇者な俺。
「確かに新技は必要ね、ベットでも戦場でも・・・・・ では、こんなスキルをあげるわ・・・・・・・・・・・・・」
やって来ました、東の砂漠に・・・・
あら~~ 砂漠を埋め尽くす 鬼の軍勢 何万いるのよ~~
全ての鬼は 煌びやかな甲冑を纏、手には研ぎ澄まされた刀剣が、まさに戦鬼の軍
後方 本陣と思われる所には、巨大な舞台のような輿乗った 四天王 オチゴサンが 数多くの幼げな美少年鬼を周りに侍らせながら寛いでいた。
四天王 オチゴサンとの間には、数万の戦鬼達
「スキル 勇者増殖!!」
あ、ちなみにベットの新技は、フライの魔法を生かしての秘空間 流星突きを得とくしました 1秒間に1000回いったかな・・・・音速の壁を超えたぜ~~~!!