8,時空間の正体
我々は世界を逆に見ている¬
「宇宙の始まり」「時間」「空間」「物質」などについて
明らかにしてきた。
これでOKかと言うと、まだだ。
出来上がった宇宙のモデルは、中心が宇宙の始まりで一番古く
外側が「今」で一番新しい。
しかし実際に宇宙を観測するのは「物質」なわけで、
「物質」は「今」に存在する。
つまり「観測者」は宇宙の果てにいて、中央を見てることになる。
「観測者」にとっては「宇宙の中心」が宇宙の果てで
「宇宙の果て」つまり自分が宇宙の中心でなきゃならない。 逆だ。
と言うことは、我々の見ている「宇宙」は「物質自身」が時空間を
再構築した主観的世界でなければならないのだ。
果たしてそんなことが可能だろうか?
まず仮に、一つの「今点」が世界を見たとする。
世界が3次元空間として成立するためには、まわりに時空間の層が必要だ。
1層目には12個、2層目昔には44個¬
必要な数は離れるほどに、飛躍的に増える。
だが「今点」にとっての接吻数12の内、3個が「過去」つまり昔の自分。
この6個が1層目の「時空間」となるわけだけど、
6個では12個には足りない。
2層目になるのはその周りの12個、44個には全然足りない。
2層目、3層目と「時空間」を集めても「面」になるだけで
3次元になっていかないのだ。
しかし宇宙を見るのは物質だ。「過去」にはみ出した分がある。
「過去」に1個「今点」がはみ出したものを考えてみよう。
6+6=12 1層目の「時空間」はクリアだ。
12+12=24 2層目の44個にはまだ足りない。
実は「過去」に1個はみ出した「物質」とは「光子」だ。
「光子」は静止状態では最小の時間しか存在できない。
てか3次元を構築できないので、存在してても認識できないわけだ。
何個はみ出したら、足りるのか?
静止状態でも恒常的に存在するためには3個はみ出す必要がある。
そして作ったように「今点」の「過去」には3個はみ出す分がある。
合計4個の「今点」なら3次元が構築できる。
「数式」に頼るなと言っておいてなんだけど
中心からそれぞれの層のザックリ球の表面積が足りればいいわけだが、
球の表面積の公式は4πr^2 つまり円の面積の4倍だ。
話は合ってるんだよ。
まだまだ続きます。




