3,0の次は1だ(空間の誕生)
ゴンゴンゴンゴン♪
なんにもない宇宙に、「今」という不確定な存在が生まれました。
めでたし。めでたし。
そうはならない。
それで完成なら確定したのと変わらない。
「今」は確定することで、大きさを持ち、「今」でなくなる。
「確定する」ということは具体的な量になることなんだ。
そして「今」が確定したものこそ、「過去」であり、「空間」だ。
この最初に確定した「空間」が、時空間の基本単位になる。
最小の空間というわけだ。
この「今」という抽象的存在が具象化して「過去」という「空間」になることこそが
「時間」の正体だ。
また「空間」とは「過去」のことであり確定した量だ。
そして「空間」には基本となる最小単位が存在するんだ。
零から無限へのグラデーションにおいて
0の次は1だ。 無限小ではない。
単純なものから決まっていくルールでは
0の次に単純な概念は1であり、
1が先に決まらなければ、1未満の大きさは決まらないんだ。
宇宙が有限の大きさの空間で確定してしまった。
その外側は、どうなっているのか?
そう…その外側は新たに生まれた「今」だ。
「宇宙の果て」は「今」なんだ。
あなたは、「今」存在しているはずだよね。
つまり「宇宙の果て」は「あなた自身」ってことさ。
あなたが「宇宙の果て」だと思っていた場所は
「宇宙の始まり」 「宇宙の中心」だったってわけさ。
アキレスが亀を追い越せるのも、空間に基本単位があるからさ。




